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週刊少年ジャンプ 第45号 ONE PIECE 第559話 「天命」 詳細バレです。頼りになるのはやっぱりあの女帝!?

トラコミュONE PIECE(ワンピース)
扉絵 ゾロ「廃墟の外れに巨大な墓標」
ルフィ対スモーカー、しかしルフィの攻撃は当たらない。
そこに怒ったハンコックがスモーカーに蹴り。

ハンコック「愛しのルフィに殴ったり棒突き立ててんじゃないわよ
こんな腹が立ったのは生まれて初めて 貴様なんぞバラバラに
切り裂いて獣の餌にしてくれようぞ!!」と般若の様な顔をして登場

スモーカー「俺に攻撃だと!? クジャの覇気か!!!!」
ルフィ「ハンコック!!」
でいつもの惚れ顔に戻り (ああ・・・また名前で呼ばれてしまった…ハンコックと…ハート)

一方、イワンコフ対クマ
いくら話しかけてもクマは応答なし。
それを見てドフラミンゴ「お前とクマがどういう関係か知らないが、お前の知ってるクマはもう死んだ」

バギー白ひげと共闘
バギーは白ひげが赤っ鼻はともかく後ろの囚人達は面倒だなって事で共闘に持っていったw
白ひげセンゴクの策を勘づいたらしく新世界の船長達に指令をだす
エース 覚悟を決め 仲間の手がさしのべられたら手をとり・刃を受けるなら捌きを受ける とじたばたしない発言

ジンベエVsモリアは海軍兵の影を吸収しでかくなったモリアが
ジンベエに襲い掛かるが 魚人空手 鮫瓦 正拳 をくらい一発で退場?
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第559話 天命
 扉 ゾロの無茶武者修行 ゴースト切り
黄猿対マルコ マルコが押し気味
ガープが白ヒゲに目配せ  白ヒゲニヤリ
センゴク?
海軍の作戦は島ごと監獄の能力者で封印すること
海賊時代を終わらせること
ガープが処刑場離れようとしたところで赤犬が何かを感じて阻止
英雄とは云え云々
スモーカーがルフィを圧倒 捕まりかけてハンコックが阻止
ルフィ、黄猿阻止のレイリー回想
スモーカー驚く
たしぎがロロノアについて聞く
くま対イワンコフ 
くまが容赦なく攻撃 イワンコフが独り言いってるとドフラ登場
おまえの知ってるくまは死んだとかで終わり
タイトル「準備完了」

扉絵・・・ゾロの修行VOL.1「形無き物を斬る!」
(ペーローナのゴースト達を斬っている)
~エースの元へ!~
エース(涙を流しながら)「ルフィ・・・、お前って奴は・・・」
ガープ「ルフィのことじゃ、何を言っても無駄じゃろう・・・」
エース「・・・・・・・・・」
センゴク「少し厄介だな・・・、早く片付けなければ・・・・・・」
エース(心)(涙を流しながら)「おれなんかのために・・・・・・、すまねェルフィ・・・」
場面変わり七武海
ハンコック(心)「あぁ、これも兄弟の・・・愛・・・」
ドフラミンゴ「フハハハハハ!!!面白くなってきやがった!!!」
ミホーク「・・・・・・・・・」
くま「・・・・・・・・・」
場面変わりインペル組み
バギー「ななななななあいつがドラゴンの息子~~~~~~~~~!!!!???」
脱獄囚「さっきまでいたやつが・・・そんなにすごかったのか・・・・・・」
「あいつが・・・、」
「何なんだ、いったいこの戦争は・・・・・・」
白ひげ「エースといいあいつといい・・・グララララララ」
ジョズ「ドラゴンの・・・、多大なる強さは感じていたが・・・」
場面変わりルフィ
海兵「巨人をたった一発で・・・・」
「なんて力だ・・・!!」
赤犬「『さすがドラゴンの子』とでも言っておこうか・・・」
ルフィは海兵をなぎ払いながら、なんとか前へ前へ進んでいく!
ルフィ「邪魔だァ、おれは早くエースを助けたいんだ!!!」
ルフィが空高く上がる!!
海兵「!!?」
ルフィ「ゴムゴムのストーム」
海兵「うっ」
次々に海兵が倒れていく・・・
ルフィ「ハァハァ・・・」
「あと・・・もう少し・・・・・・」
その時!!背後から青雉が襲いかかる!!!
青雉「だーれが『もう少し』だってェ?まだまだじゃないのゥ?」
ルフィ「あ、お前はおれとロビンを凍らせたやつ!!!」
青雉は顔をにやつかせている
青雉「また凍ってみるか・・・・・・」
ルフィ「触んなければそんなの恐くねェ!!!」
青雉「どうかねェ・・・」
ルフィは青雉を振り切りまっすぐエースの所に行こうとする
が・・・
青雉「アイスエイジ・・・」
ルフィの走っていった道がどんどん凍っていく!
ルフィはよけようとするが、ほんの数秒のうちに氷は足もとまで到達してしまった!
そして、ルフィは足が凍ったことにより身動きが取れなくなった
ルフィ「しまった・・・」
青雉「これでもう動けねェな」
一歩一歩、青雉はルフィに近づいていく
ルフィ「くっそォ、これじゃ・・・」
その瞬間、青雉が攻撃を仕掛ける!!!
青雉「アイスタ・・・・・・!!?」
だが、今度は青雉の背後から火をまっとった大きな鳥が現れる!!
マルコ「オヤジからの命令だよい・・・手助けするよい・・・」
「弟、ちょっと我慢するよい」
マルコが青雉とルフィにむかって炎で攻撃する
青雉「ちっ」
ルフィ「鳥が燃えてる!?なんだこりゃ!?」
「というより・・・あちゃちゃちゃちゃちゃ!!」
ルフィは、足の氷が解け動けるようになった
青雉は溶けて水になってしまった・・・
ルフィ「ふゥ、熱かった・・・」
「誰だか知らねえけどありがとうな!!!」
マルコ「気にするなよい」
青雉「やってくれるじゃねえの」
マルコ「ん?もう再生しちまったかよい・・・」
いつの間にか青雉が再生している
マルコ「こいつはおれがくいとめるよい、」
「早くエースの所に行くよい」
ルフィ「あァ、わかった」
青雉「あ~あ、余計なことしてくれちゃったじゃないの」
マルコ「余計も何も、おれとは相性が悪いんじゃねェかよい・・・!?」
青雉「その通り、さぁてどうするかな・・・」
場面変わりイワンコフとくま
くま「・・・・・・・・・」
イワンコフ(心)「本当にこいつはくまなの!?」
「いや、本物だったら私に向かってレーザーなんて撃たないはず!!!」
「何かあるわね・・・・・・・・・」
場面変わってジョズと白ひげ
ジョズ「オヤジ、エースの処刑を早めるっていうのに、」
「海軍は連絡を聞いただけで処刑の準備にはいっていないようだが・・・」
白ひげ「まあ待て、そうは簡単に処刑はしないはずだ」
白ひげ(心)「しかし、処刑の前の準備、いったい何の準備だ・・・」
場面変わりおつるさん&センゴク
おつるさん(電電虫)「もう少しで完了するよ、そっちは大丈夫かい!?」
センゴク「あァ、問題ない」
センゴク(心)「しかし、弟を止めねば不安材料は残る・・・・・・」
ガープ「そろそろか・・・・・・」
回想始まり
エースとルフィとガープがいる
3人とも楽しそうに何かを飲んでいる
回想終
センゴク「よし、おつるさん、こちらは準備完了だ、そっちはどうだ」
おつるさん「了解、こっちも終わったよ」
センゴク「よし」
ジンベエ「何か始まるのか!!?」
センゴク「全兵に連絡、これより通常作戦3番の最終段階に移る!!!」
白ひげ「これが何かの準備か・・・」
白ひげ(心)「問題は内容だな・・・・・・」
その時、マリンフォード全体が揺れる!!!
ジョズ「オヤジ、何かしたのか」
白ひげ「いや、何かしたのはセンゴクの方だ・・・」
ルフィ「なんだなんだ!!?」
センゴク「これより最終段階開始!!全兵取り掛かれ!!!」
~何かが迫る!!~