まだまだ夏は暑いですね。晴れ


今日は簡単に日記を書きたいと思います。


理由あって只今5回生として大学に在籍しているのですが、去年引退したアメフト部の練習に参加しに行きました。


OBとして練習に参加するのと現役の時とでは、天と地ほどの気持ちの余裕を感じます。もちろんOBとして参加することのほうがすごく気は楽です。何も背負うものはないですから。べーっだ!


しかしスポーツというものは残酷なことに、継続して体を鍛えていないとすぐに体は弱ってしまいます。


4年間かけて作った体も半年動いていないとまったく体がついてきません。雨今日の私がそうでしたしょぼん


練習を見ていると、確実に後輩が成長していることを実感でき、安心することができました。


来週から公式戦が始まるので、特に4回生にはラストの年なので悔いのないように戦ってほしいものです。私は今年からはグラウンドではなく観客席から同期と一緒に熱く応援したいと思います!!




先回は新聞の読み方について書きました。ひらめき電球


そして昨日iphoneアプリの産経新聞(8/26)を読んでいて、興味深い記事がありました。


それは一面左上コラム掲載の、”資格”がいるボランティア (著:曽野綾子)です。


みなさんはボランティアになるのに”資格”が要ることに驚いた方がいるかもしれません。


しかし、作家の曽野綾子さんが言う資格とは、いわゆる専門的な仕事を行う上での資格ではなく、通俗的な資格のことです。それは時間、お金、体力のどれかに余裕のある人。これがボランティアをやる人の”資格”なのだそうです。記事には以下に書かれています。

「-略-。これは非常に物質的な判断だと思われるかもしれないが、月に2千円の余裕もない人は、今は別に他人のためにその貴重なお金を出す必要はない。-略-。言葉を換えて言えば、人はまず自分の生活を成り立たせるのが義務だ。次に家族のことを考え、それで余裕ができたときにボランティアをするべきなのである。その順序を誤ると、自立もできない人が、家族を見捨てて、趣味的ボランティアをすることになる。学生は勉強が第一だ。社会から働かなくて済む時間をもらった以上、良く勉強するという学生の任務が発生している。ボランティアに精を出すべきではない。経済的自立もできず、勉強もせず、家族の暮らしも放置してボランティアをすることは本末転倒で、私は決して美しい行為とは思わない。」


私はこの記事に関して言うと賛成できる点とできない点があります。

賛成できる点は、余裕のない者が他人のために働こうとすることはボランティアとしての資格はないという点です。現実的な判断ですが、正論だと思います。どんなに他人のために尽くそうとしても、自分の中でそういった余裕のない人がボランティアとして活動したところで、帰って自分の身を滅ぼすようでは、確かに本末転倒だと思います。

記事に賛成できないのは、筆者は学生は勉強が第一だと言いながら、ボランティア活動から得られる社会勉強は、あたかも無益だと軽視している点です。良く勉強するとは、ただ学校での勉強のみをすることを指すのではなく、課外活動から得られるものも含まれて当然なのではないのでしょうか。今のような自由時間が取りやすい夏休み期間こそ、意欲ある学生はボランティアに励んで何が悪いのでしょうか。この点で時間の余裕のあるにもかかわらず学生が参加するべきでないというのは、筆者の先の主張と矛盾が生じているのではないのでしょうか。


今回この記事を読むにあたり、私はボランティアとはどういうものなのかを考えるきっかけを与えてくれました。



みなさんはどんな新聞をお読みでしょうか?にひひ


朝日新聞や読売新聞のような全国紙もあれば、わが東海エリアに圧倒的な部数を誇る、中日新聞のようなブロック紙、経済分野に特化した日本経済新聞(全国紙)があります。ちなみに私は就職活動を意識した頃から新聞を読み始め、特に日本経済新聞(以下日経新聞)には目を通しております。新聞を読み始めた頃というのは誰でも読み方が分からなかったり、特に日経新聞を読むのは億劫だと感じる人もいるのではないのでしょうか。


私自身、それまでスポーツ新聞(中日スポーツ)にしか目を通さなかった人間ですので、新聞を読むというのはなかなか大変でした。そのため私はまず、「新聞の読み方」を勉強しました。そこでお世話になった書籍でオススメなのが、


①「池上彰の新聞勉強術」 著者 池上彰 発行所 ダイアモンド社

②「日経新聞を「早読み」する技術」 著者 佐藤治彦 発行所 PHPビジネス新書


です。ニコニコ

①はご存知の通り、最近テレビ等のメディアで大人気の池上彰の著作です。まず新聞のどこを読めばいいのだろうか。新聞独特の言い回し、例えば「一両日中」とはいったいいつのことなのか。どこまでが事実でどこからが意見なのか等いわば、新聞の「解体新書」と呼べる内容で、初心者の方には特にオススメの本です。また個人的に経済学部の授業で、まったく同じ内容のことを教授が新聞の読み方として講義していたことが、この本でも指摘していたことがあります。


「吉野家、8月売上高27.8%減 『新定番』 効果いまひとつ」(日経新聞)

「吉野家の売上高 前月比7.4ポイント改善 8月 来客数も」(朝日新聞)          出典:P20


みなさんこの記事を見て、吉野家の業績は良かったのか悪かったのか判断がつきますか。これらの記事は実は同じ日の新聞なのですが、扱う数字が違うだけでこれだけ印象が変わるのです。ここで言いたいのは、同じニュースでも新聞の発行体のモノの見方によって、記事の書き方も大きく変わるということです。ここから複数の新聞を読むことの重要性も学びました。べーっだ!


②は日経新聞の読み解き方です。日経新聞には経済の専門用語をひっきりなしに扱い、なかなか読み解くのは容易ではありません。まず書いてある記事の内容が分からない。そもそもこの記事の言いたいことは何で、どこがニュースなのか、注目点もさっぱり分からない時、ありませんか。当然わたしは今でもよくありますショック!

この本では日経新聞を読む上での経済の専門用語が分からない、また経済情勢のポイントが分からない等のビギナーを対象にし、読みこなすための知識を同時に教えてくれる本です。そもそも日経新聞は各曜日によって紙面が異なることや、時間がない時(基本サラリーマンは平日かな。)にどこを読めばいいのかが端的に書かれています。日経新聞の読み方を題材にした本が数多く出版されている中でも、私がこの本を選んだ理由は、気軽に読み切れるサイズの分量の本であることも挙げられます。PHP文書の本は、私はお気に入りですひらめき電球


記事を読むには土台となる基礎知識、バックグラウンドの理解なしには新聞の書かれていることの重要性を理解するのは難しいです。日々新聞と向き合う中で、「流れ」をつかむことが大事になると思います。

最後に、知っている方も多いと思いますが、アイフォンアプリの「あらたにす」は日経・読売・朝日の新聞の読み比べができ、また「産経新聞」は一紙丸ごと読むことができます。ちなみに両アプリは無料です。知らなかった人はぜひ活用しましょう!


新聞を読み解くにも「継続は力なり」です。