知り合いの会社経営者の方は お金持ちにならなくて良いから
月々ちゃんと仕事があれば文句は無いと語る
今の世の中、業種によっては競い合い仕事をしていく中で
飽和状態になり値崩れを起こし、到底出来ないような値段で
取引されています
毎月一定の仕事が来るのが夢であるかのようにささやかれ
会社にとっての強みがあるにも関わらず上手く表現出来ずに
雑踏に紛れ込んでしまい、見落とされ・・・
どうやって仕事を確保するかと漠然と思ってしまうのは
しかたの無いことだと感じてしまいます
計画を立てて業務をおこなう事は大手企業には当たり前です
なぜ当たり前なのか?
それは何百人もの従業員を路頭に迷わせるわけには行かないし
多方面よりの信頼もなくすわけには行かないからだと思うのです
大手企業計画は、何年もの先を見つめ
それでも何か有った時の事を考えマージンをきちんと取り
日程を決めていく、何日も先の何時に何をする、と言えるのは もっと先を
見据えているからこそ言えると思います
今年度どうしたいか、それは毎月どうする、毎日・毎時間・毎分
何をするのか、何が出来るのかを分からないと目標も立てられない
と思いますし、計画を立てるか立てないかでまったく見方も変わります
例えば
①受注する → 誰がいつどこからどんな依頼で打合せは何分かかったか
②材料発注 → 誰がいつ何時にどこへ注文したか、注文に要する時間は何分
③材料受入 → 誰がいつどこの場所で受領し、受領に何分かかったか
④加工 → 誰がどの職場に依頼した、依頼に何分かかったか
かなり省略していますが、とにかく何に何分かかるのかを分かることが
大事だと思います
細かいと思いますがそれぐらいの気持ちがないと
原価や売値の算出が正確に出来ない
過去のデータや実績を蓄積し、なおかつ色々な変動を予測し算出しなければいけない
それを基準に、日単位・週単位・月単位で計画を立てなければ
計画を立てたとは言えないのかもしれません
私は昔大手の係長様に言われた言葉
「あなたは実際に社員の歩く速度を測定したことがありますか?」
それは全国平均でも日本人の平均でもなく、自分の会社のことが
本当に分かっていますか?と 言うことです
それだけコスト意識を持つことができるでしょうか
結果、それが何年も先を見据えるための努力なのかもしれませんし
毎月安定した仕事は そう言った中から生まれるものなのかもしれません
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