母親と些細なことから口喧嘩になり、今まで思っていたことでずっと言えなかったことを思い切っていっぱいしゃべりました。

言い合いが続きましたが、ある方向に話が流れてだいぶ落ち着いてきたなと思った頃に突然母が大泣きを始め、ある程度泣いた頃に「なんで泣きよるんかなあ。何があったんかなあ」と言い出して慌てました。

前にも愛犬が死んだ時にそうなったので落ち着いて対応しましたが、このまま痴呆老人になるかとヒヤッとしました。

「お母さん、前にもあったでしょ、暫くして落ち着いたら思い出すから大丈夫。大丈夫。」と言い続けました。

前回はどうしても出かけなければいけない用事があったので、車にのせて連れ回しながら落ち着くのを待ちました。一ヶ月くらいで細かいことまで思い出したので安心していました。

今回は外に出るのも食事をするのも嫌がって、気分転換がはかれなかったので、ずっと背中をさすっていました。今回は回復が早くその日のうちに思い出しました。でも、心配だったので、次の日も一日母と過ごしました。
そして今日は、母は元気に淡路島七福神巡りに行っています。

私にとっては長年苦しんできたことが
母には受け入れがたいことだったのでしょう。
いつまでたっても親孝行できません。
親孝行したいときには親はなしといいますが
元気なうちに考行したいものです。

この二回の出来事で母はボケても意地悪ばあさんにはならないと思いました。まあ、ボケずに元気で100歳までも生きていて欲しいと思います。




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