いよいよ移植当日
この日は10時にクリニックへ。
まず培養士さんから
移植する卵の説明
この日移植するのは
3BAの卵ちゃん
融解後も元気な状態です
との事でまずはホッとしました
今回は初めてですが
アシストハッチング有にしました
最初はやらない予定でしたが
もし、うまくいかなかった時
AHAをしておけば良かった。
と後悔しないか
色々考えた結果…
お願いする事になりました。
その後採卵の時と同じ
リカバリー室に移動して
着替えをして、
トイレを済ませて待機
(通っているクリニックでは
尿溜めは不要みたいです🤔)
待つこと数十分…
移植するお部屋に呼ばれ
ドキドキMAX
院長先生登場。
まずは
培養士さんとモニター越しに
名前の確認をして
移植する卵を見せてもらい
卵を持って培養士さんも登場
その後エコー?を確認しながら
卵を戻していき
あっという間に無事に終了。
初めてだから余計ですかね。
すごく不思議な感覚で
すでに愛おしくもあり
感動的でした
無事に私のからだの中に
戻ってきてくれた卵ちゃんが
すごく愛おしくて
本当にこのまま
うまく進んで欲しいと
それだけを願いました
その後リカバリー室へ戻り
30分安静にした後
そのまま帰宅ですが…
この日はどうしても
仕事のお休みが取れず、
午前だけはお休みを貰っていたので
終わったその足で職場へ
こんな日に限って普段は滅多にない
残業の日…
とにかく憂鬱でした
そして!
お昼ご飯はもちろん!!
職場の近くのマックへ行き
ジンクスでもある
ポテトを食べました
クリニックの判定日は14日目
その前に黄体ホルモン値の
チェックで7日目あたりに
受診しなきゃですが…
2週間って長いですよね
どうか卵ちゃんが
頑張ってくれるのを
願うだけです