映画「木挽町のあた討ち」を観ました!

一言、面白い!!この映画は東映自身が久々の太秦で作った時代劇として久々の会心作だと思います。


加えて監督が源孝志さんですから、つまらない訳がないのです。私は彼のファンです。「グレースの履歴」、「京都人の密かな愉しみ」共にテレビドラマですがとても上質な素晴らしい作品でした。


私は原作も読んでいましたので、結末がどうなるか知っていたのですが、それでも何度も涙しました。

本にも映画にもそれぞれの違いと良さが出ていて、楽しめました。内容にはあえて触れません。予備知識なしで観に行ってください。


ところで東映の時代劇は斜陽な事業として製作作品がめっきり減ってしまいましたが、侍タイムスリッパーに触発されて時代劇を復活させようと思ったのでしょうかね。何と山口馬木也さんも本作品にキャスティングされています。そして太秦映画村は改装中で、3月28日からリニューアルオープンします。

東映の時代劇戦略がハッキリしてきました。東映も時代劇も映画村も応援していきたいと思います。

今年はまた映画村に行きます。そして次の時代劇作品を心待ちにしたいと思います。