下山と書いてにざやまと読む

静かなところ

かつて水力発電所だったレンガ造りの建物が

前衛的な美術館となっていて

今はない大量の水水水の

ものすごい気配がする いつも


黒部と名付けられた巨大な作品の真下にいます



北陸の梅雨が明けたようなので

急いで今年の紫陽花コレクションを


昼休みのお散歩コースのひとつ

勝手に紫陽花ロードと呼んでます









毎年この日は有給休暇を取ってます

美術評論家で自身もアーティストで詩人で、生前に会って話してみたかった憧れのひと、

瀧口修造さんの命日です



薔薇とオリーブの枝と、今年出版された瀧口にまつわる書物などなど
瀧口修造さんを愛する数名の同志とお墓を囲むひととき
請われて、自作詩を朗読させてもらいました
瀧口さんにインスパイアされて作った詩を本人の墓前で読むなんて
我ながらいい度胸です(^_^;)

瀧口さんのお墓のまわりでは
ゆっくり時間が流れています
マスクがあろうが
真夏日だろうが
シュールレアリスムは
凛々しくてクールです