イベントの告知だけして、放置…ごめんなさいm(__)m
春だしね 起きなくちゃね やるって言っちゃったし、ね
 
まかふしぎな かふぇぼんぼこさ にての詩の朗読会
ようやくの ご報告をば
 
★2013年12月28日 第0回 キャンドルと夕陽の海辺の詩のライブ 海から生まれた言葉 
 
年末のこの日、参加者は 富山の詩人5人と聞きにこられたお客さま2人
ん?ん?
はいっ、そ~です、全部で7人、朗読会っていうよりは、詩の読みあいっこ となりました
3巡りくらいしたかな
 
<読んでいるのは わたしです>
イメージ 5
 
そもそも、富山に詩人なんていたの?っていう疑問には はっきりお答えします
います!絶滅危惧種ですが、まだ います!
この日の参加者は 富山の詩壇の2大ビックネーム(っっって知るひとぞ知る…)が
来ておられて ものすごい豪華でした 
上質の詩をご本人の声で聞かせていただいて 幸せでした
 
声って 絵でいうと 鉛筆とか筆とか絵の具 だと思う
本人が本人の書いた言葉を 人前で読むってね 
朗読の上手い下手、詩作品の上手い下手、それ以前に
言葉だけじゃなく、言葉以外の書かれていない言葉 が 
本人が意図する以上に 出る
ダシみたい
 
それでね、その 少人数での 詩の読みあいっこ なのですが、
これが よかった
いつだったかむかしテレビで見た、ニューヨークのアパートの一室 
老いも若きも集うポエトリーリーディングのサークル まさしく そんな感じ
自作の詩を持ち寄って 丸いテーブルを囲んで
とんがった目をひからせたり 
あったかい目線をかわしあったり(いやいや、つめたい視線も飛びます)
 
へええ、日本で富山で こんな空気作れるもんなんだ
さも当たり前のように 
最初からこんな催しをする予定だったみたいに
かふぇぼんぼこさに 声から産まれる詩のことばが なじんじゃって 
ほんとうに すごい 場所 なんです ここ
 
<ピスタチオのマカロン by ムッシュ ジー と ノニリーフのハーブティ>
イメージ 6
 
で、次の報告へ移ります
 
★2014年3月9日 第1回 春のワークショップ キャンドルと夕陽の海辺の異ジャンル交流会
 
今回は初めから ワークショップ形式で、一つのテーブルで詩の読みあいにしましょう
と、主催の 鶯浦るかさん  うん、賛成!
参加者は詩人4人・陶芸家1人・絵本1人・パステルアート1人・抹茶1人
合計8人 前回より増えましたね
 
詩を書かないひとも 詩を書くけど朗読の経験のないひとも
マカロンとハーブティとろうそくの並んだ丸いテーブルを囲んで 
詩と関係ない話もたっぷり 詩の話もたっぷり
読む人も読まない人も 
聞きっぱなしということもなく 語ってばかりということもなく いい塩梅
 
<日本酒入りのマカロン by ムッシュジー>
イメージ 4
 
よくある(ないけど)詩の朗読会って、シーンとしてカタグルシイことが多い
ましてや 今回はほとんど初対面どうしで、凍りつきそうなシチュエーション
でも そうならない
そこが かふぇぼんぼこさの不思議 です 
主催の鶯浦さんは ひととひとをつなぐのがとても上手い
とても自然で 無理がないから 誰でもゆったりとここに居られる
テトラポットのカモメたちみたい
 
<かふぇぼんぼこさ の 窓から 見える>
イメージ 1
 
あ、抹茶1人というのは自宅からコレクションの抹茶椀を持ってこられた方(お茶碗のお値段が50万円とか80万円とかするような立派なもの)でお抹茶をいただいたのでした うれしいサプライズ
イメージ 2
 
もちろん、絵本を持ってきたひとは読み聞かせを、趣味で絵を書くひとは絵を披露、
何でもありな 異ジャンル交流らしい会となりました
 
詩の朗読をしたことがない、という射水市の詩人さんの詩を鶯浦さんが1篇、わたしが1篇読むことにしました
その場で原稿を受け取ってそのまますぐ声にする
これがまた、おもしろかった
その方とは初対面で予備知識なく、セピアの映画を観ているような深い緊張した言葉の詩
読んでいくと その詩の中の人物が にじりにじりと自分の中に染みていくのです
読み終えると 自分の中に「さわこ」がいるのに驚きました
言葉で本物の「さわこ」を作れた…こんなこと、初めて感じたことでした
自分の詩ではないからこそ 生まれるポエジーもある、はぁ、まだ知らない世界があるんだ…な…
 
<読んでいるのは 主催の鶯浦るかさん>
イメージ 3
 
もっと書くべきこと、まだまだある 濃密な空間なのですが
もしも いつか 機会あれば 海辺の かふぇぼんぼこさへ来て 感じてください
なんかシューキョーみたいですが、いえいえ、普通の喫茶店です 変わってるけど
お気軽に♪
 
213年12月28日(土) 富山県滑川市瀬羽町 かふぇ ぼんぼこさ(旧宮崎酒造) にて
詩の朗読会があります
富山の詩人たち 数名の予定
開場 14:30
開演 15:00
茶料1600円(無農薬ハーブティ&マカロン付き)
 
富山ではとってもめずらしいポエトリーリーディングのイベントがあることを知りました
主催の杉本さんも詩人で毎日詩を1編書いているのですって
 
ふしぎな かふぇ ぼんぼこさ
いてもたってもいられずに日曜日に行ってきました
 
かつての酒蔵をそのまま残した古い建物です その一角がすてきなカフェになっていて
窓から海が見えます すぐ目の前が海
イメージ 1
 
おとずれたときに 海の上に 虹があらわれて わたしたちを歓迎してくれたようです
そして ノニリーフのお茶をいただきました おいしい!からだがあったまる
そして マカロン!こんなの!おいしい!フランス人のパティシエが作った本物の!
 
イメージ 2
 
ここはシェアカフェというシステムで、日によって違うひとが営業することも可能なんだそう
シェアカフェのない日は 杉本さんのおすすめのハーブティが中心のお店になっています
(ハーブティが苦手なかたも大丈夫、コーヒーもジュースもあります)
 
なんと
カフェのメニューのなかに ポエトリーリーディングが!オーダーすると詩を読んでもらえます!!!
 
とっても元気になる場所です 脱力しつつ無理しないで元気になれる 
ちからこぶというより
波のように くりかえすくりかえす 呼吸のように元気を吸い込む
昔のお酒の精もただよっていそうな空気です
 
というわけで(どうゆうわけだろ)
わたしも詩をここで読みたい!と心底思い、朗読をさせていただけることとなりました
 
年末のお忙しいときではありますが
大掃除のあいまに 詩を聞きにきてください 
読みたいひとは当日飛び込みもOKとのことなので ぜひ来てください
 
どうなるんだろ、すっごく楽しみ!