働くママ、ただいまオランダで起業奮闘ちゅう -23ページ目

働くママ、ただいまオランダで起業奮闘ちゅう

Global well being (オランダ)会社代表、
日本とオランダで心理学コンサルティング会社を起業、
働く人の心の健康(メンタルヘルス)と
多様性マネジメントの心理学専門家が綴る
グローバルビジネス x 心理学 のつぶやき



一通の春の装いの便りが届きました。
もう8年(?)ほど前になるでしょうか、
ある専門学校で カウンセラーの養成講師をしていた頃の
生徒さんからのお便りです。

当時、教室では10人から15人ほど。
グループで 心理学の基礎を学び、ロールププレイや
最終研究レポート等を通じて 約半年のコースを終了されていかれました。

半年間、「心」をトピックとした題材に向き合い、
様々な心理学の理論や技法を用いて
自分や仲間の心の問題と向き合っていきました。

そんな生徒さんとは 何人かのかたと
今でも年賀状をいただいたり やりとりをしていましたが、
久しぶりに集まりますので参加を!、という
連絡を頂きました。

こんな嬉しい事ってないですよね(泣)

あいにく、今月は引っ越しとなり
今回は参加できそうにありませんが、
皆さんの元気そうな声が聞けて嬉しかったです。

ぜひ、一次帰国の際に 次回のお茶会を(笑)

春の知らせのような、嬉しいお便りでした。

グローバルキャリア実現のヒント その②
ー「行動を変えるコミュニケーション法」を身につけようー


海外に出ると、当然 絶えず異文化にさらされます。
異文化とは 異なる文化の事をいいますが、
これは 言葉でいうほど対処の簡単な者ではありません。

もし、日本で十分な異文化訓練を受けたとしても、
必ず直面する「壁」があります。

この異文化の壁は あいにく大きなストレスの原因となっていきます。
日本にいたら 体が覚えていた行動の様式や
環境から得る反応が 海外では異なる事ばかりです。

予測が出来ない事に
私たちの心は「不安」でいっぱいになり、
マイノリティーであるが故に、
自分の努力や能力が不十分だと
自分を責めたり、
逆に相手や事柄が自分の常識通りに動かない事に
腹を立てたりするのです。

予測できない「不安」は、
さらに追い討ちをかけ、
私たちが 新たに受け入れていくべき
違った習慣や思考を受けて受けなくなるので

心が堅く堅くなり、柔軟性や受容する隙間さえ
失われていくのです。

私もかつて 駐妻としてオランダ・イギリスに住んだとき、
多くのストレスを抱える駐在員やそのご家族を目にしました。

日本なら 普通にできた家族や夫婦の会話さえ
心の余裕を失っているために 持てなくなり、
本当の意味での「孤独」に苦しまれる方もいらっしゃいました。

オランダで心理学を学んだ後、
一度日本に帰った私は、
改めて専門学校で「カウンセリング心理学」を学ぶ機会をもちました。
そこで 「養成講師」という役職に誘われ、
自分の経営するカウンセリング会社で実践を積む傍ら
同専門学校で 「カウンセラー養成」の講師業を
その後約5年にわたって続け、長男の出産する直前まで
カウンセラーの卵を育てるありがたい機会を頂いたのです。

カウンセリング心理学では 心理の基礎をもとに
主に ストレスを抱えたクライエント・同僚や友人との
コミュニケーション法を多くのロールプレイと
多様なカウンセリングのぐ法を用いて学んでいきます。

約6ヶ月という期間のなかで 毎週会い、
まず自分たちの心の葛藤と向き合い、援助され、解決し、
そして他者の支援を志していきます。
自分の問題解決が大きなまた貴重な、現実的な体験となり、
他人の心の悩みに自然に寄り添う気持ち、また自信が
育ってて行くのです。

「行動がかわるコミュニケーション法」は
訓練により身に付ける事が出来ます。

ご興味がある方は 是非一度お問い合わせください。
www.gwb-nl.com
 
(注意:現在 HPは制作中です。4月以降のUpですので 4月以降のぞいてみてください)



引っ越しの荷物の準備は何時頃始めたらよいのでしょうか?

単身ならともかく、家族での引っ越しになると
早めの準備がおすすめです。

というのも、予測しないところで
様々に時間がかかるからです。

① まず、海外引っ越しの荷物は
引っ越し専門業者に全ての関税手続き等をお任せするのが楽ですが
船便で送付するので 到着までおよそ2ヶ月かかります。
つまり、生活を始める2か月前には発送している必要があります。

また、荷物の発送には
移住先への航空券または申し込みの控えが必要になります。

② 一方、新生活国で荷物を受け取るには
住所の登録が必要になります。
オランダでは 住居登録に約2週間かかります。
さらに その住居登録のための書類の申請に1週間はかかりますので
荷物を受け取るためには最短で3週間近くもかかるのです。

住居登録が出来なければ、電気・ガスなどの申請ができません。
なにかと、複雑になるのが 起業のケースでは多々あります。

③つまり、移住後 居住登録後に受け取る荷物、
移住後 即使用する荷物に分けておくのです。

さて、私も息子の入院がありましたので
2月最後に ようやく荷物を発送しました。

予定では 上記の理由ですぐに荷物を受け取る事が出来ないために、
すぐに使える荷物を郵便局からSAL便で 知人宛に送る事になりました。

④ これを発送したら、後の荷物は 機内に持ち込むものとなります。

このように 何をどう梱包するか、細かな計画が必要となります。

写真は 郵便局からのSAL便に入れるための
息子の大事なレゴのパーツです。



2月28日。
長男が無事 退院となりました。

普通に過ごせるとは言われても、
病室から 駐車場まで遠いよ~、と
病棟から入院中も 何度か借りていた車いすを借りて
病室を出ました。

5日間とはいえ、
あっというまに春の暖かさを迎え、
まるで外の空気を吸ったのが
なんだか2~3週間ぶりのような
そんな気分でした。



2月25日、午後
無事手術終了。 時間が長引き
ドアの外で待つ私には ただただ手を合わせて待つしか出来ませんでした。
仕事で朝はこられなかった夫と、
学校で心配しながら過ごす長女に
何度かメール。心配ないからとは 送るものの
二人とも落ち着かなかった事でしょう、

時間が予想以上に長引き、
夫は午後 駆けつけてきました。

無事 終了、麻酔で眠り続ける息子の額に手を当て
なでながら
夫と やっと深く呼吸が出来る気持ちで過ごしました。

この病院は 病院としてレシピ本を出すほど。
野菜の炊き込みご飯、酢の物、おひたし、
唐揚げ、魚の焼き物・煮物などなど、
毎日 バランスがいいだけでなく、美味しい!

苦手なものがある息子も
毎日 ほぼ完食。

上の階にある展望レストランでは
薬膳メニューが豊富で
デザートもおいしい、美味しい!

心配のあまり、あまり食事が進まなかった事と、
付き添いの私は コンビニのサラダやおにぎりで済ませた事もあってか、
廊下に置かれた体重計に そっとのってみると
「あ、3キロ近く減ってる・・・」

デトックス効果もあったのか、
すっかり病院の栄養バランスの良いメニューに魅せられた私です。
後 私は 退院の日の朝に
このレシピ本を買って帰りましたニコニコ