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近々「肩と腰を楽にする動作術」という講座名で行う予定です。
今までのヨガやストレッチのように形にこだわり過ぎて、無理矢理グイグイやっても脳や筋肉はイヤだと反応してしまうので、ほんとうに脱力しながら行うと意外と可動域が変わるのを体験していただきます。ほぐしの整体経験を積むと人が無意識に力を入れてしまうのがよくわかります。うつ伏せで寝ていても、私が受け手の方の腕を後ろで関節を回す際にもまるで逆らうように身体のスイッチが入ってしまうのです。ご本人がそのつもりがなくても脳が普段と違う動きにたいして、「いつもと違う動きだから警戒感を抱く」わけですね。普段よくやる日常動作のように脳と筋肉の連係が普段頻繁になされでいる動きにたいしては反発的な反応は起こらないのです。ストレッチというのは普段よくやる動作で縮みがちな筋肉を伸ばすので、日常ありがちな動作と逆を行うわけです。逆の動作をするのだから普段反対側の別の筋肉を使うわけです。たいがいその動作は脳と筋肉とのやり取りが希薄になっているのでつい力を入れてしまいます。その力んでしまう反応を少なく、最小限の力で動かすというのが大事です。
案外大人になるほど歳をとるほど力まない動きが下手になります。そのために講座では力まないための予備練習をやらぬばとストレッチ術の前に行う準備動作も必要なことと思います。
肩の上げ下げという簡単なことでさえ多くの方は力んでやってしまうので、その問題解決からやらないどいけないかなと思います。