しばらく部ログの更新をサボっておりました。
本来ならバンコク紀行続編を書かなければいけないのですが、それはまた後ほどということで、今回は国内での話を書きたいと思います。
私が住む場所は常磐線沿線沿いになります。
常磐線は上野から仙台までを結ぶ路線のひとつでしたが、昨年の震災で、一部津波被害で破壊されたままで、しかも原発事故により途中区間は立ち入りも出来ない状態が続いています。
そのため現在の常磐線の最北の駅は広野駅までになります。
鉄道に詳しい方ならご存知ですが、今年の3月のダイヤ改正により、常磐線の主力特急であるスーパーひたちが新型車両にモデルチェンジしました。
この予定は以前より計画されていた話で、本来なら旧型車両はいわき駅から仙台の間を結ぶ特急として運用される予定でした。
しかし先ほど話したように、広野駅から仙台の間の路線は不通になっています。
そのため従来あったいわき~仙台間を運行する特急列車はなく、いわき~上野間のみの運行となっています。
さて、前置きはこのくらいにして、このダイヤ改正でほとんどのスーパーひたちが新型に変わりましたけど、一部旧型車両も運行しています。
私がバンコクへ出かけるとき、ほとんどが午後便~夕刻便のため、比較的ゆっくり家を出る事になります。
そのとき利用するのがいわき~水戸間をスーパーひたち、そして水戸駅からバスで成田空港というのがほとんどです。
そのいつも乗るスーパーひたちは、ちょうど旧型車両で運行しているのです。
普通なら真っ先に新型車量に乗車するところなのですが、この旧型車両は新型にはない魅力も兼ね備えています。
このスーパーひたちですが、東北線沿線と違い常磐線沿線には新幹線が通っていません。
そのため特急列車が主力という事もあり、それなりに力を入れます。
スーパーひたちがデビューした当初、在来線最速の130キロの営業運転で運行し、連結されるグリーン車は、シート配列が2+1として従来型よりも広くて豪華なシートで、しかも音楽配信サービスを行い、専属のアテンダーまで乗務していたのです。
今で言えば新幹線はやぶさのグランクラスみたいな感じで、当時のグリーン車よりもひとつ上のサービス内容だったのです。
しかし、コスト高は避けられず、経費削減のためアテンダーの常務は無くなり、音楽配信サービスもなくなりました。
しかしその豪華なつくりのシートだけは健在で、私は一人で乗車する機会が多いため、このソロシートは隣を気にしないで済むため快適です。
でも今度の新型車量は、車体などは新しくなったものの、最近の流れでまたシート配列が2+2の従来型へ戻ってしまったのです。
そこで、今年の10月に全廃される前に、旧型を十分楽しんでおきたいと思ったのです。
という事で駅まで徒歩で移動し、お目当てのスーパーひたち乗車です。
いつも一人乗車のときは一人がけのソロシートを利用するのですが、この日は比較的空いていることもあり、久しぶりに二人がけシート独り占めでの利用です。
そしていつもこの車両に乗車すると行う儀式があります。
それは車内販売の利用です。
車内で飲み食いするものなら、事前にコンビニで入手したほうが安くておいしいものが手に入ります。
でもこの移動の瞬間しか訪れないこの楽しみは、後から手に入れる事の出来ない貴重な瞬間なので、出来るだけ利用する事にしています。
500円のサンドイッチと300円のコーヒーですから、コンビニやカフェで買うほうが安くておいしいものが手に入ります。
でも高くて不味くてもこれが旅の楽しみです。
さて一時間ほどで列車は水戸駅の到着。
そこで成田空港までバスに乗り換えです。
バスは約二時間ほどの旅になるのですが、列車に比べてシートが小さく硬いため、直ぐにお尻が痛くなってしまうのが難点です。
混んでいなければ二列を一人で利用できるのでいいのですが、混雑時は出来るだけ利用を避けたいです。
でも隣がきれいなお嬢様であれば大歓迎です。
と、すけべなおっさん丸出しですね。
さてそうこうしているうちバスは成田空港へ到着です。
今回はフライトが目的ではないので、いつも利用する第一ターミナルではなく、最近あまり利用しない第二ターミナルへ降りました。
中へ入るとそこそこ人もいるようです。
この後の予定はホテルへの移動です。
この日の宿泊予定はヒルトン成田です。
シャトルバスが迎えに来るまで少し時間もありますので、カフェでチーズケーキとアイスコーヒーをいただきましょう。
という事で今回はここまで。
次回ホテル滞在編になります。









