8月11日から実家の掃除をしました。
前回掃除したところからどのぐらい汚くなっているのやら…
と思い帰ったのですが、予想をはるかに上回る汚さっぷり。
母はこれまでに三味線、ピアノ、太鼓の習い事をやってましたが新しく着物の着付けを開始。
母は普段仕事もしているため片付ける時間もなく、居間に三味線、太鼓と新しく着物がスペースを取っていました…。あと父がどっからかもってきたテーブルとかも置かれてて、
はぁ…。て感じですわ。
こいつら、わしの気持ちどんだけ踏みにじる??
ほんで、父の部屋はというと、
3ヶ月で、
こんな本読むか?
こんなに洗濯物周りにたまるか?
砦でも要るんか??
というぐらいぐちゃぐちゃに…。
なんか絶望がすごすぎて、
まったくやる気出ず、です。はい。
母さんは、「bb子が帰ってくるから片付けなきゃ!」と言っていたそうだが、
ん??片付けてこれ??な感じですわ。
今回の掃除は夏バテも相まって前回綺麗にしたとこまで回復…というところまでしかできませんでした…
行く前に作戦を考えてなかったわたしも悪いのですが、
父さん母さん、娘がどんな気持ちで掃除したのか、絶対わかってない。
もう年配の父さん母さんを思い、使いやすくしたのと、転びにくいように物を少なくしたのだ。
その気持ちを踏みにじられたような気がした。
いくら父さんが一度倒れていて、母さんは仕事や趣味が忙しくて時間がないとは言っても、ここまで汚くする必要はないんじゃないか。
わたしは悲しくなった。
あぁ、無駄なんかな…と思った。
父の洗濯物をたたみ、タンスにしまうも、その日のうちになぜか半分は出されて
布団の周りに砦を作られるし…。
ぐぎぎ…!
というわけで今回は進展なし。でした。
がくっ。