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mfcs's favorite things

純粋なる音の繋がりは、人にどこまで感動を与えることができるのでしょう... とりあえず私の場合はこんな感じです。

小保方さんが STAP 細胞の論文撤回に同意した、というニュースを耳にしました。

4/9 の理研への不服申し立てに関する記者会見の席上で言われていた:
・論文の撤回とは、すなわち STAP 細胞の存在が否定されること
・STAP 細胞は確実に存在するゆえに、撤回には応じられない

という、研究者としての信条を覆す事態となってしまい、大変残念に感じております。

しかし、STAP 細胞の研究を取り巻く現況を鑑みると、仕方ない、というより、むしろ賢明な判断かもしれません。理研も、STAP 細胞の再実証を行う方針とのことですし、文科相大臣も「小保方さんが先頭に立って、理研の中で再検証を行い、一刻もはやく STAP 細胞の存在を証明されることを期待する」という主旨のコメントがなされているようですし。

一刻も早く研究室に復帰して、頭の中?にある "小保方レシピ" が実証され、論文の「出直し会見」が成されることを希望して止みません。立ち上がれ、小保方さん!

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理研の調査委員会より、事の顛末に関する報告書案が提出されたようですが、その中で、

・複数の研究者による論文のレビューが実施されていなかったのは、論文(参照される実験データを含む)の秘密保持の観点から、本研究の関係者以外には(理研の研究者であっても)非公開としていたことに起因している
・このため、監督責任者である 笹井副センター長 の責任は重大である

という指摘がなされているように見えました。

この事例を一企業に置き換えてみると
・企業秘密保持の観点から、当該プロジェクトの関係者以外には(社員であっても)非公開としていた
・ゆえに、身内(当該プロジェクト関係者)のみが知る成果物の検証に甘さが生じてしまった
という感じでしょうか。。本末転倒ですよね。。

最先端の研究情報なので取扱厳秘はもちろんですが、それは厳密な情報統制管理を大前提として、有効に活用されるべきものであり、組織のガバナンス問題そのものではないかと思われます。理研の中において、副センター長の権限範囲がどう定義されているかによりますが、そこに個人名(笹井さん)は現れてこないはずです。

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<これは、現時点での私見です。不適切であれば削除いたします>
今回の件は、どうも(例えば論文出稿者などの)一部の人達だけの責任で終わらせよう、というイロが透けて見えるような気がしてなりません。その背景には、やはり STAP 細胞の持つポテンシャル(再生医療に革新を起こす)があまりにも大きすぎて、という理研、ぢゃなかった、利権に眩む黒幕が潜んでいるのでしょうか。。
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だとしたら、なおさら国が責任を持って、安心して研究に没頭できる環境を提供すべきかもしれません。「期待する」などと悠長なことを言っている場合ではないかもしれません。既に隣国の研究者が STAP 細胞の生成に成功した、という誤報が流れてくる状況ですし。。

本件は、今後も注視していきたいと思います。
研究再開は一刻も早く。しかしながら論文白紙撤回に至る原因分析は多くの時間を掛けてでも、とことん追求すべきです。

*ご参考:笹井芳樹副センター長の会見 (HUFF POST)
*ご参考:4月9日の記者会見に関する補充説明(小保方晴子 弁護団) (livedoor blog)
*当ブログによる 過去の関連スレッド
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昨年に続き、今年も時間の合間を見つけて、立ち寄って来ました。

炊き込みウニ御飯と、サッポロ味噌ラーメンを。カミさんと仲良く半分ずつ(笑)

旨かったっす♪

パラグアイでは、小学校高学年の子供達が、サッカーボールを手縫いでこしらえて得た対価で、ささやかな生活を営んでおられるようです。

そのボールで、日本の子供達はサッカーを学び、カップ戦を楽しんでいます。

感謝の気持ちを、どうか忘れずに!