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mfcs's favorite things

純粋なる音の繋がりは、人にどこまで感動を与えることができるのでしょう... とりあえず私の場合はこんな感じです。

先日(といっても多分1年くらい前ですがw) 家族と本屋でブラブラしていたときに、普段あまり本を読まない息子が珍しく「これが読みたい」と言って選んだ小説でした。いわゆる「ジャケ買い」というヤツですね(^^)

その時チョイスした巻は右下の「教会堂の殺人」で、実は全シリーズ7巻中の5作目だったのですが、事件そのものは1話完結タイプなので特に問題はなかったです。が、もしまだ未読でしたら是非、真ん中の1作目「眼球堂の殺人」から左上→反時計回りに順に読み進めて頂くことをオススメします(^^)

いわゆる密室殺人系ミステリーというエンタメ小説ですが、仕掛けのスケールがデカくてブッ飛んでいます(^^) 例えば最初に手にした(5作目の)「教会堂」は、いくつもの部屋がまるで迷路のように複雑に絡み合う格好となる不気味な建築物、2作目の「双孔堂」ではトーラス(ドーナツ状)、3作目の「五覚堂」では5角形といった幾何学的デザインそのものが仕掛けとなっています。

で、1作目の「眼球堂」つまり球体をモチーフにした建築物の中で密室殺人が起こるわけですが、トリックがキッチリと計算されデザインされているのです。一般的?な密室トリックではドアや窓、錠といった設備に仕掛けが施されますが、この「堂」シリーズでは建築構造物そのものに仕掛けがあるのです。実現可能性(建設費用対効果など)の観点から見るとアレなのですが、純粋なデザインとして眺めてみると極めて緻密に計算されており圧倒的な説得力を持っています。理系ミステリの巨匠、森博嗣さんによる、文庫本の帯に書かれたセンテンスによって、その様子が的確に表現されています(^^)

また登場人物も、世界中を放浪して最先端の共同研究を進める数学者、全ての科学技術は建築のためにあるとする極端な思想を持つ建築家、圧倒的な数学的才能を持つ謎めいた女性、そしてリーマン予想が定理として証明された The Book を持つといわれている大数学者など、キャラの濃い個性派揃いで、読み進める毎に立場が微妙に変化していたり、一体どんな結末を迎えるのか謎は深まるばかり... という感じで最後まで一気に楽しむことができました(^^)

昨今の事情でなかなか外出できず時間を持て余しておられる、理系ミステリ好きの方に、この「堂」シリーズをオススメします♪




娘のサッカー練習送迎がてら、周辺をランしてきました。好きなランニングエリアなので、ココ やFBなどで以前ご紹介した写真と被っている可能性がありますが、本日時点での最新風景ということで(笑)

 

荒井由美さんの「海を見ていた午後」♪ で有名な Dolphin です。月曜日は定休日とのことで、ちょっと寂しい感じの写真になってしまいましたが、いつもはちゃんと営業しています(^^)

 

山手本通りから「地蔵坂」越しのランドマークタワー、いい風景です(^^) この「地蔵坂」ののぼり、かなりキツいですよ^^);

 

山手には教会が多くみられます。

 

カフェレストラン山手十番館。なんかおどろおどろしい写真になってしまいスミマセン^^); やはりお昼間に訪れるべきところですよね~と、いうのも。。

 

外人墓地の真向かいにあるから〜関係ないかw

 


港の見える丘公園に到着!遠くに横浜ベイブリッジが見えまする。

 

バラ園中央の噴水越しに、大佛(おさらぎ)次郎記念館。

 

入口付近になる別の小さな噴水。街灯に浮かぶ水のカーテン、なかなか絵になりますね(^^)

 

若い頃に車で来たっけかなぁ~必ず渋滞してて停めるのが難しかったなぁ~としみじみw

 

この夜景が見たくてね~

 

急に雰囲気が異なる写真でスミマセンw。眺めの良い丘の上を通ってきた、ということは下らないといけないワケで「ワシン坂」ですw


本牧の街に下りてきました。アメリカンな らしい お店です(^^)

 

三景台の入口のコンビニで水分補給をして、

最後に心臓破りの「アメリカ坂」を歩くようなスピードで(苦笑) ナントカ登り切りました。

 

ということでスタート地点に戻ってきました。娘の練習もちょうど終わる頃です。


丁度10Km、獲得高度160m。ちょっと脚にキてます(苦笑) が、楽しいコースでした♪


 

先日、オンラインジャムセッションで一緒に遊んでいるお友達から、ちょっと譜面を探しているんだけど... とメッセージが入りまして。あ、自分その曲コード譜取ってますからすぐお送りしますよ(^^♪とか速攻リプライしてPC内を捜索したところ、あれ無いぞ(汗) どうやら この曲 と勘違いしていた模様。いやぁ最近の記憶力崩壊ヤバいな~...

ということで慌ててコード譜を作ったのですが、これもいい曲だし折角なので、ここでもご紹介したいと思いますw

 

まずは構成アウトラインから。

私としては「Aメロx3 + サビ」と解釈しています。で、この3パターンあるAメロのコードですが、少しずつ違うんですよね。

[a1]

 | Em7 | D/E | CM7 | D/E |
 | CM7 | Em7 | Am7 | Bm7 Am7 |
[a2]
 | GM7 | Am7 | CM7 | Bm7 |
 | Am7 | Em7 | C/D | % |
[a3]
 | GM7 | Dm7 | CM7 | Bm7 |
 | Am11 | Em7 | CM7 Bm7 | C/D |

ほぼ同じメロディラインなのに、だんだん盛り上がってくる感じなんですよね~実に緻密に計算して作られているなぁと。凄いと思いませんか(^^)♪

 

で、サビに続きます。

 | GM7 | % | BbM9 | % |
 | EbM9 | Gm7 | Cm9 | Eb/F |
 | GM9 | Bm7 | CM7 | GM7 | FM9 |~
王道の m3(短3度) 転調がとてもスムーズです。9thの響きも美しい♪

 

7-8小節目の Eb/F -> GM9 で元キーに(さりげなく)戻っているのですが、ここがまた「おっ!」という繋がりでして(^^)

ギターのTAB譜で示してみます。(等幅フォントでご覧ください)

 Eb/F -> GM9
|---3---|---2---|
|-- 4 --|-- 3 --|
|-- 3 --|-- 2 --|
|-- 3 --|-- 5 --|
|-------|-------|
|-------|-------|
1~3弦で鳴らす3音が、見事に半音下スライドで収まっているのです。しかもメロディラインは D Eb F | F# という上昇ライン♪

もう私はココだけでバーボンが3杯呑めちゃいますねw