今回は、波崎港「征海丸」さんにお世話になっての青物狙いの釣行。
初のお泊り合宿、かつ初の茨城進出というお初尽くしの釣行に、宿泊組9名、日帰り組5名の計14名で挑むこととなりました。


当日は風は強いものの、これ以上ないくらい素晴らしい晴れ模様。夏の太陽も、夏休み最後の休日と我々の釣行を祝福しているかのようでした晴れ
宿泊と遠隔地ということもあって、これまた初めて(?)午後出船ののんびりスタート。当初は12:30出船予定でしたが、勝手がわからぬ茨城ということもあってか迷子の遅刻者続出のため13:00出船となりましたあせる


港は河口に位置したせいかかなり水が濁っていましたが、港を出ると水も澄み、波は若干高くうねりもあるものの、風も心地よく絶好の釣り日和といったところ。陸を見ると巨大な風車が何本も立ち並び、、見なれた神奈川の風景とは一風変わった趣でちょっと新鮮でした。


しばらくはそんな物珍しさも手伝って船旅を楽しんでいたのですが、行けども行けども船は止まらず。。。周りにもあまり船影は見えずで、「どこまで行くんだろう?」という不安が鎌首をもたげだした頃(30分くらい走ったでしょうか?)、おもむろに船が止まり船長から「はい、どうぞ」との掛け声。戦闘開始です。


ただ、しかけや餌の説明が特になかったため、「餌は?」「錘は?」「仕掛けは?」とちょっと混乱状態。ともかく、ジギング組、餌釣り(ということでしたが、サバ皮の疑似餌のしかけ)組とも群れがいるという深さ目がけて仕掛けを放り込むと、そこ、ここで鯖がヒット。これは負けてられないということで、みなが色めきたった途端、「移動します」との船長の声。正直「早っ!?」とびっくりえっ

その後も、少し移動して魚群を見つけてはしかけを放り込み、5分ほどで魚群の反応がなくなって移動という事を繰り返しました。(後から聞いたところによると、茨城県の漁協ではこませが禁止だそうで、ああいう感じになるそうです。魚が集まってくるわけではないので、群れを探してうろうろする感じですかね?)


その後も2~3度大きく場所を変えながら九十九里沖漂いましたが、鯖や鯵はそこそこヒットするものの、待望の大物は「反応はある」という船長の声もむなしく釣果はなし。かろうじて、自称MFCきってのルアー釣り信奉者である井上副部長が、ホウボウを釣り上げるのが唯一の狙い物ゲットとなりました。


ただ、段々日も落ちてきてそろそろ沖揚がり、という帰路の途中、最後にしかけを放り込んだところこれが大ヒット。型は小さいものの、鯵が文字通り鈴なりにかかり、最後の最後で船のいたるところで歓声が上がっていました。船長の粋な計らいに感謝です音譜


ということで、港に着くころには日もすっかり暮れて辺りは真っ暗。時間を見ると18時半。午後いっぱいたっぷり楽しんだ釣行となりました。最後はお土産にカツオまでいただいてお開き。本当はこれを釣りたかったものです…汗


日帰り組はここで三々五々解散。
ここからは、宿泊組のみとなりました。


お宿は民宿というか、普通の民家という趣。
時間も遅かったので、お風呂も早々に晩御飯を食べに、大将お勧めのお店へ。

残念ながら時間の都合上、釣ったものを持ち込んで料理してもらうわけにはいきませんでしたが、大将が前日のうちに届けておいてくれたカツオを始めとした刺身、煮物、揚げ物などなどに舌鼓を打ちました。新鮮な魚は本当にうまいですね。東京で魚を食べるのが馬鹿らしくなります。また、飲み放題ではなかったのですが、「自主的飲み放題」というよくわからない制度のもと、ビールや冷酒もたっぷり楽しみましたビール

その後は、宿に戻って飲みなおし、日が変わる頃まで宴会は続いたようです(私は途中で気を失ったため詳細不明…)


翌朝、朝から漁に出ていた大将からイセエビやアナゴの差し入れをいただく、というおまけまでつき、記念撮影をして9時過ぎに解散。
台風が近づいている荒れ模様の海を見つつ、一日ずれて本当によかった、と思いながら帰路に就いたのでした。


ということで、後は宿泊組のただれた様子を写真でお楽しみください。


【死屍累々…】

ひどい有様です。。。布団を敷くという日本古来の文化を全否定するかのような光景です。

しかし、寝相はひとそれぞれですね…


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【さて、どれが本当の釣果でしょう?】

大漁!!!に見えますが、実際に釣ったのははたしてどれでしょう?

でも、みんな結構釣っていましたよね?


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【物色】

お魚わらしべ長者を目指す松本嫁。

余った魚はすべて持って帰ってくれるので、ある意味ありがたい存在です。

今回の魚で何をゲットしたのでしょうか?


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【記念撮影】

みんないい笑顔です。

ちなみにどうみても自分で釣った魚を自慢する写真ですが、まさかこれがもらいものとは御釈迦様でも気付かないでしょう。


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【フェイク】
あたかも自分が釣ったような顔をしてますが、これもどちらももらいものです。よくよく考えたら、自分たちで釣った魚の写真がないじゃん。

ちなみに目は細いですが、この写真は目をつむっています。


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【???】

なぜこの写真を撮ったのか、謎は深まるばかりです…


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【釣果】


井上さん   ホウボウ1匹

阿部さん   キントキ1匹(外道)

他       鯵・鯖多数

鹿島波崎港「征海丸」
http://www7.ocn.ne.jp/~s-master/

今回はお手軽といえど奥の深いキス釣り。
金沢漁港は忠彦丸さんにお世話になり、昼食は船上で天ぷらを
組み合わせるという段取りです。


さて、当日は仕立てながらの8時出船というのんびりスタート。
薄曇りで日差しも強くなく、また風もないので絶好の梅雨の合間の
釣り日和かと思いましたが少々の波気がいやらしいところ。


行程5分の住友ドッグ裏水深8mからいざ実釣開始です。
何回か流し変えましたが当たり少なく野島防波堤横へ移動です。


野島防波堤横ではキス、ショウサイフグ、イイダコなど快調に釣れ続きました。
15号錘に忠彦丸特製の胴突一本針、というシンプル極まりない仕掛けですが、
これにかかるキスの引きの小気味いいこと。
何本か25センチ級がかかりましたが、ぎゅんぎゅんと引き絞るその釣り味は
病み付きになります。


その後長浦湾側を流してキス、黒メバルなどがポツポツといった感じで
あまり伸びず、また野島防波堤横に戻ったところこれが当たり。
皆再び数を伸ばしたようで、終わってみればボウズなし。


波気が災いして船酔いに苦しむ方が見受けられましたが、沖揚がり後
海の公園前に係留して天ぷらが並ぶころには皆回復していたようです。


天気良し、釣果良し、食味良しと終わってみれば贅沢な初夏の一日でした。


参加者氏名(敬称略) キス釣果 外道釣果

町田靖雄           5
山田晃司           17   メバル
石橋健治           20   イイダコ
中田裕之           10
藤本雅久           10   ショウサイフグ、メバル
藤本Jr             4
村口正博           3
宇田川一典         10
馬場健輔           20
阿部由貴子         10
竹村萌            15   イイダコ、ナマコ
井上賢二           12
内山智恵           2


◆金沢八景 忠彦丸
 http://www.gyo.ne.jp/tadahiko/


詐称海人


自称最も海の似合う白T男、塩澤さんことMFC事務局です。

赤潮青潮漂う真夏の東京湾最奥や、流氷せめぎあう真冬のオホーツク海

といった最果ては、確かにとてもお似合いです。



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塩澤さん   「これから山梨に行って参ります。

         理由はMFCより大事な一身上の都合であります。」

Brown’sV 「出たよ...。」



熱烈指導


サラリーマンとしてはすっかりひねくれてしまいましたが、

まだまだ素直さは残しておりました。

レクチャーを神妙に受けるBrown’sVこと中田さんです。



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中田さん 「やるときはやるよ...。」


受講生の面々



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一同 「どうだか...。」


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阿部さん 「典型的な有言不実行顔ね!」

竹村さん 「ですよね、先輩!!」


魂が抜ける


写真は真ん中で写ると魂が抜けるそうですが、どうだか藤本Jr。

彼はこの後、前代未聞の船酔いで七転八倒する羽目に...。



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Jr 「前代未聞とは、空前絶後のことでございます。」


THE 鯔背


三代続くと江戸っ子だそうですが、真意は不明です。


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町田社長 「キスの極意は投げてサビいて手広く探る、これに尽きる。」


師弟コンビ!?


最近一人修羅の道を歩み始めた村口さん。

今回もキス仕掛けはきっとブラフ、一発大物を狙ったハモノ釣りのようです。



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村口さん   「真夏のマゴチは照りゴチといってそれはゴチそう...。」

宇田川さん 「私は堅実にお土産確保してからにしますよ!」


もう一人の修羅


実はもう一人、修羅道を歩み始めて...。


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馬場さん 「村口さんばかりオイシイところはもってかせませんよ!」


ビギナーズラック


あれよあれよという間に釣ってしまって...。


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内山さん 「これが私の実力よ!」


本当の実力


何だか今回も雲行きが怪しいです。

ちなみにお腹がつるつるなのがショウサイフグ、ざらざらなのがクサフグだそう。



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藤本さん 「よしっ、いい感じだ!」


モエシャンドン


なんとなく書きたくなりました。

他意はありません。



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竹村さん 「名前は萌でーす。」


いぶし銀


しっかりといい仕事します。

うれしい外道の黒メバル。


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山田さん 「うん、上り調子だ。」


職漁師


冴え渡る腕はもはや神域。

釣果はしっかり出す男、それが石橋健治。


ただし残念ながら希代の雨男でもある。



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石橋さん 「実はイイダコがクーラーの中で墨吐いちゃってキスがもう真っ黒...。」


宴の始まり


そしてやがて陽は中天にいたり舞台は整い始めました。



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THE 江戸前てんぷら


アナゴ、海老、ナス、しし唐、サツマイモ。

揚げたてについつい箸が止まらず、潮風も受けて抜群の旨さ。


ただし今年もキスにはありつけず...。

加えて際限なく揚がってきます。


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一同 「アナゴは一人二本が限界説を固く支持。」


涙のストップです。


恒例の集合写真


無事の下船を祝って


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それでは最後に


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忠彦丸看板犬 「あばよ!」