カズレーザーのコメントなぜ好感?「常に余裕」「物事を俯瞰」 ≪続きを読む≫
7月1日(水) 18:51 提供:web女性自身
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カズレーザーといえば、これまでもコメント力が讃えられてきた。その存在感は、コロナ禍でもますます際立っている。
たとえばナインティナインの岡村隆史(49)がラジオで「新型コロナウイルスの影響で収入が減った女性が、収入を得るため風俗業で働く可能性がある」と発言。その翌週、相方の矢部浩之(48)がコンビの関係性にちなんで咎めた。そのことについてカズレーザーは5月3日の「サンデージャポン」(TBS系)で「(岡村の)外部に対するメッセージが色んな問題に発展してしまったことを、コンビ同士という狭い範囲に落とし込んでしまったのは良くなかった」と指摘。
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「……彼は忖度せず、きちんと違和感を指摘。しかも頭の回転が良く、角の立つような振る舞いにはなりません。コロナ禍で視聴者はピリピリとした状況にいますが、そのコメント力で炎上せず、むしろ支持を獲得しています」(テレビ局関係者)
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「本を読むことで、物事を俯瞰して冷静に考える癖がついたそうです。飄々として慌てることが滅多にないのも、そのためでしょう。……」
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コメントで炎上する人としない人とがいますよね。
ちょっとした違いが、結果的に大きな違いとなるわけです。
「常に余裕があること」「物事を俯瞰して冷静に考えることができること」が大事なようで。
すぐに感情的になったり、木を見て森を見ないような形に陥らないように気をつけないと。
改めて読書の大切さも感じました。
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