「総理」と「首相」はどう違うのか?/山で叫ぶ言葉はなぜ「ヤッホー」?大人の最強雑学1500(16) ≪続きを読む≫
1月9日(木) 21:00 提供:レタスクラブ
社会・文化・歴史・科学・生活・スポーツなど、幅広いジャンルのネタが1500本収録された『大人の最強雑学1500』から、思わず人に教えたくなる「雑学ウンチク」を連載でお送りします。今回は第16回目です!
■ 「総理」と「首相」はどう違うのか?
日本の長を表す言葉に「総理」と「首相」という言葉がある。両者にどのような違いがあるか知っているだろうか。
一言でいうと、総理は「略称」、首相は「通称」である。
法律上では「内閣総理大臣」という。国会では慣例として「総理」と呼ばれており、議員が国会で「○○総理」と呼ぶことはあっても、「○○首相」と呼ぶことはあまりない。
一方、中国では「相」が君主を助ける役割の人物を指すことから、財務大臣のことを「財務相」と呼ぶなど、相は大臣の通称としても用いられている。首相はこうした大臣の〝首席〞という意味である。
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はい、思わず人に教えたくなる「雑学」で、こうして引用しております。
なるほど、総理は「略称」、首相は「通称」。
知っていそうで、知らない。
でも、言われてみれば、すぐ納得できる。
そんなちょっとした雑学を身につけて行くのは、楽しいですね。
今さら賢くなろうとは思わいけど、知的好奇心は大切に持ち続けたいと思います。
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