「元気をもらえる」「泣けた」...... ドラマ「同期のサクラ」に称賛の嵐 | いきいきるんるん♪ 微笑み返し

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「元気をもらえる」「泣けた」...... ドラマ「同期のサクラ」に称賛の嵐ビジネスパーソンを虜にする理由  ≪続きを読む≫

11月2日(土) 17:00 提供:J-CAST会社ウォッチ

 

2019年10月9日から放送が始まった高畑充希さん主演のドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系)がビジネスパーソンの間で大評判になっている。
……
インターネット上では、
「元気をもらえる」
「しみます。号泣した」
「名言すぎる」 と、評価が高まっている。ビジネスパーソンを虜にする魅力はどこにあるのか。
……

物語は、サクラとその同期入社した4人、月村百合(橋本愛さん)、木島葵(新田真剣佑さん)、清水菊夫(竜星涼さん)、土井蓮太郎(岡山天音さん)が駆け抜けた2009年からの10年間を毎話1年ずつで描いていく。

……
「サクラの正直で真っ直ぐなところに勇気をもらえる」 

ネット上ではまず、自分の信念一直線、周囲の空気をまったく読まない、サイボーグのように強烈な個性の持ち主のサクラに称賛の声が多かった。

「サクラの正直で真っ直ぐなところに勇気をもらえる。 私も自分の仕事に強くありたいと...明日も頑張るぞ~!!」
「サクラは正直ウザっと言われることが多いけど、理不尽なことに正論や倫理観をぶつけずに、長い物に巻かれた方が大人だよ~とする社会の方が本当にヤバいと思う。サクラはそんなヤバさをあぶり出しているね」 ……
「自分に重なり目頭が熱くなりました。他人のせいにしないようこれからも努力し続けます」 

……

「じいちゃんのFAXの返事が名言すぎる」 

…… 「大人になるとは、自分の弱さを認めることだ」などなど。この名言の数々もドラマのヤマ場だ。
……
「現実には、このドラマのような展開は当然難しいです。まさに会社で正論を言い、それが原因でパワハラにあい、クビにされそうになりながら踏み止まっている私は、現実の厳しさに直面しています。でもサクラの真っ直ぐな行動や同期の人間関係につい癒されます。じいちゃんからの言葉もちょっとした栄養剤」 

 

「いろいろ合点がいかない所もあるけど、それはドラマだから。現実をテレビで見せたってドラマにならない。ドキュメンタリー番組じゃないのだから。こんな同期や仲間がいたらなあ~って、いつも終盤では涙が出てきます。……」

……

 

 

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人から勧められ、日テレ無料見逃し配信で観ています。

 

サクラがあまりに空気を読まず、真っ直ぐすぎて、それでいて同期の絆が深まる展開に、現実ではあり得ない、とイラッとする人が存在するのは、わかります。

 

でも、元気が出る、勇気がもらえる、とこのドラマを絶賛する人がいることも、よくわかります。

 

ただ、ドラマにリアリティーよりも自分のエネルギー源になり得るものを求める後者の方が多いのではないでしょうか。

 

サクラが「私には夢があります」と高らかに宣言する中のひとつ、「一生信じあえる仲間を作ることです」という言葉や、おじいちゃんの名言は心に響きます。

 

「自分にしかできないことがある」

「大人になるとは 自分の弱さを認めることだ」

「辛い時こそ、自分の長所を見失うな」 etc

 

明日、第5話が放送されますが、私も楽しみにしています。

 

 

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