罪悪感や優柔不断から卒業! 気持ちのいい「モノの捨て方」3つのコツ ≪続きを読む≫
11月1日(金) 11:00 提供:ウーマンエキサイト
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■暮らしを健康に保つために「捨てる」は必要
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適正な量のモノを持ち、それらすべてを日々しっかりと使い、使い切ったら捨て、また新しく買う。この一連のモノの流れをスムーズにするためにも、「捨てる」行為はとても大切です。……
■気持ちよく捨てるために心がけたい3つのこと
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●1.「使えるけれど使わないモノ」を追い出す
…… 今の暮らしに必要かどうかを考え、使わないと決めたモノはすぐに手放しましょう。
「いつか使うかもしれない」もNGです! 今、実際に使っているモノの量が、ちょうどいい量なのです。それ以外は、じつはなくても困らないモノのはず。目の前のいつもの暮らしを快適に、充実させることに集中しましょう。
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●2.「買う」ことと対で考える
……「新しいモノを迎え入れたら、何かを手放す」ということを少し意識するようにしましょう。
…… これを習慣にしてしまえば、モノの量が増えることはありません。
●3.「使い切るルール」を作る
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例えばタオル。擦り切れるまでタオルを使い倒す人は少ないと思いますが、ではどのタイミングで使い切ったと判断して新しいタオルと交換するのか? ……
これらに決められた新旧交代のタイミングはないので、肌触りが悪くなってきたらタオルを交換する……など、自分なりに納得できるルールを作りましょう。
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■衣類はウエスにして、とことん使い切る!
…… ウエスとは、着古した服やボロ布などを小さく切り、掃除に使ってから捨てる“使い捨て雑巾”のことです。
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ウエスは大小2サイズ作っておくと便利です。……
サッと吹いてそのままポイッと捨てられるので、掃除がノンストレス! ……
時短掃除になるだけでなく、最後まで使い切った! という充実感を得られるのもウエスの魅力です。モノに感謝して気持よくサヨナラし、そして新しいモノを喜んで迎え入れる、こんなモノとの付き合い方ができる暮らしが理想ですね。
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捨てる後ろめたさを感じないようにすると、いいわけですよね。
「いつか使えるかも……」と思う気持ちは、大きな誘惑ですが、実際、何年も使わないものは、要らないはず。
覚悟を決めて思い切らないと。
そして、物を増やしたら、物を減らすという、プラスマイナス0の実践が大事ですね。
私は、タオルやハンカチはずっと使い続けていますが、新しく買わないので、数は増えません。
マイルールは、擦り切れるまで使い倒す、でいきます。(笑)
衣類はウェスにというのは、一石二鳥でいいですね♪
私も、早速、やりま~す。
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