頑張ってるのに愛されない「努力家女子」、何にもしないのに愛される「わがまま女子」 ≪続きを読む≫
6月9日(日) 17:05 提供:ハウコレ
食事の席ではサラダを取り分け、空いたグラスに気を遣い、彼の喜びそうなことを用意してデートに臨み、なんなら手作りのお弁当まで作ってしまう。
そんな風に彼の気を「頑張って引こうとしている」努力家の女性がいる一方で、
「あれ食べた〜い!」「どこどこ行きた〜い!」とわがままにリクエストし、彼が何かしてくれるたびに「嬉しい〜!」「ありがと〜!」とキャッキャと喜ぶ。
そんな風に彼の気を「全く引こうとしていない」わがままな女性もいます。
不思議なのは、頑張ってる女性ほど愛されず、何もしない女性ほど愛されているという事実。
不思議に思ったことはありませんか?
「努力家女子」は「愛されよう」と思っている
努力家の女性は、頭の中に常に「彼に愛されること」がセットされていて、その目標達成のために、あれもこれもそれも全部頑張ります。
「彼の彼女にふさわしい女になるぞ!」と意気込み、ありとあらゆる努力を重ねるのですが、好きな彼にはなぜか振り向いてもらえません。
なぜ、こんなことが起こるのか?
それは「足りていない自分」にフォーカスが当たっているからです。……
「わがまま女」は「愛されよう」と思っていない
一方、彼のために何もしないわがままな女性は、頭の中に常に「自分らしくいること」がセットされています。 ……
なぜなら「足りている自分」にフォーカスが当たっているからです。
・今のままでも十分に好かれている ・何もしなくても嫌われないし、嫌われたらそれまで
そうやって、自分らしくあることを最優先にして生きているのです。
……
まぁ、昔々の話で、自分で言うのも何ですが、努力しないのにモテた私は、ちょっとその謎が溶けましたよ。
確かに、自分らしくあることが最優先だったと思います。
ありのままの私を見せて、嫌いになるなら、嫌いになれば、というスタンス。
同性に好かれたいと思ったことはありますが、異性に対してはないですね。
逆説的ですが、ラッキーなことに、それで何もしないのに愛され女子に。
何食べたい、どこ行きたい、とリクエストするタイプではなかったですけど。
皆さん、自分らしさを大切にした方がいいことがありますよ。
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