身から出た素描 -77ページ目

新聞の勧誘

幼く見えるが四十代くらいの新聞の勧誘の人がくる。コミュニケーションとれてると思ってそうな喋り方。わたくしはこの人が大嫌いだ。「年末で数字が取れなくなるでしょ、だから助けてほしいんだ、1ヶ月でいいから」本気で言っているならキチガイだ。助ける義理はない。あいつは自分に助けてもらえる価値があると思っているのだろうか。洗剤を持ってきているというが、はっきり言おう。自分で選んだ洗剤以外で洋服を洗いたくない。
扉は開けずに小窓から話をする。帰ってくれない。会社で新聞読んでいるから必要ないと言っているのに。本当は読んでないけど。
自分が何を売っているかわかっていないのだろうか?新聞だよ?

映画観てる途中なんで帰ってくれと言うと、「映画好きなの?!」とくいついてきた。チケットで釣るつもりらしい。悪いが君のくれるチケットなんぞたかが知れている。

何も受け取っていません。気持ち悪いもの。触りたくない。


また、来た。
よりによって急いでいるときに。「僕のこと覚えてる?」だそうです。


警察呼びました。理由は嫌いだから。

ノート

◆モレスキン
紙が撥水しちゃって・・普通のペンで書くからだめなの?乾かなくてすぐ擦っちゃうんですが・・・最悪。製本はいいんだけど、アジェンダの方が使いやすかったかな、わたしには。残念~

お茶を飲む

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昔のようにガブガブ水分をとることにしよう。それで解決するかもしれない。もう解決なんてしないかもしれない。わからないけど、水分は大切だからねえ。