地球侵略そう、それhttp://www.homo-boy.infoは火星により始まるパーシバルが訴え、ＨＧウェルズが小説を書いて世界を震撼させた知的地球外生命体我々、地球人はすでに地球外生命体、すなわち火星人の存在を認識しつつ火星に調査機器などを送り込み惑星探査を続けている。
だが、我々地球人には火星人ほどの技術が無いのか、彼らの姿さえ捉える事ができないでいる。
これを重く見た組織は、いつか来る地球侵略も相手の姿も分からなければ戦えないと言ったとかそこで、とある機関により任命された私が持てる力を発揮し、地球の人々に火星人の姿を立体で表現することにより、広く火星人の存在を訴えていこうと言う事になりました。
っとその前に制約事項がありました。
１、大きさ約全長１０１５ｃｍ土台に乗るように自立型、下は直径５ｃｍ２、重さ回転型土台に乗せるため、１００ｇ以下３、期間約２週間では、スタートです重さを考え、全体を石粉粘土で作る事を決定し、秘密資料を見つつ製作開始大まかに作ってみたあぁ早くも問題発生です足が強度不足でポキポキ折れますそこで思案の結果、足だけ別素材、プラ魔gう事にしました。
ひたすら火で炙り曲げる日々と格闘の後何とか形になってきたので、目を付け加えるとこれで、形は出来て細かい所を手直し、仕上げをして塗装します。
これが火星人である頭の塗装もがんばってみたよ足と頭部の境もね写真いっぱい撮ったから乗せてみました。
まほとんど嘘ですが、どっかから依頼で作ったのは本当なので、運がよかったら展示されるかもねもう半月も連絡すらないって事で今回は終了かなあ今回でネタが無くなったのでまた時間が空くかもですが、何かしら作ってると思いますではでは、またいつかお会いしましょう、さようならあれだこんなん襲ってくるから、みんな気をつけろよ