あとおよそ10日で今年が終わります~!
今年の記事は、今年のうちに

秋も深まる頃、
初めての高野山へ



初めて行く高野山の旅への意気込みは、
修行するのかな??!するのかな??
なんて、ちょっとだけ緊張感がありました
当然ながら、真っ暗なので画像がほとんどありません

通常では提灯を照らしながら歩いたり、御廟にて僧侶と一緒に般若心経などを読経したり、
僧侶の法話などを聞くことができるそうですが、
コロナ禍のため、中止になっていたのが残念でした・・。
でも、御廟での僧侶たちの詠唱には、心が震えました。
詠唱がこんなにも心に響いたのは、初めての経験です。
また、奥の院までの道のりでは、何回かエネルギー…というか、
周りを取り巻く空気感が、変化していくことが、体感としてはっきりとわかりました。
そして、大師廟で感じた、圧倒的な厳しさと優しさが混在するような感覚は、
忘れられない経験となりました。
次の日の朝、改めて奥の院を訪れました。
奥の院までの参道沿いには、
靴下の福助をはじめ、ヤクルトや、キリンビール、UCCなどなど、有名企業の
「企業墓」 がありました。
また、
日産自動車株式会社の物故従業員慰霊碑や、シロアリ駆除をする会社の
しろありにたいする慰霊碑などから、日本人が持つ、
命に対する敬意
を感じられました。
この橋の先は、写真撮影NGとなります。
この橋を渡ると、空気がさらにガラッと変わっていくのが感じられました
光栄なことに、
お大師様にお食事が運ばれているところも拝見することができました。
そしてもう一つ
私のなかで印象に残った碑。
それは、夜に遠目でみた時には、
失礼ながらトトロのようにしか見えなかったこの白い供養塔。
まだ若く、才能があり、
やりたいことがたくさんあったであろう命。
愛する人たちを残し、
どのような思いで、訓練に参加し、
友を見送ったのか…。
その日を迎えたのか…。
散る櫻、残る櫻も散る櫻
日本の未来を信じて、
日本の為に散っていった若く才能ある命達。
その命が守り抜こうとしたこの国。
私たちは、その命達に、
今の日本を誇らしく語れるのでしょうか。
そんなことも、図らずも
考える旅でもありました。












