猫の絵 ねこ貴族「マーガレットとねずみ」
完成です。
「マーガレットとねずみ」
アクリル絵の具での制作で、サイズはハガキ大。
額は樹脂でできた既製品のフォトスタンドに入れてあります。
ハプスブルク家の中の王妃の一人をモチーフにしました。マーガレットという王妃の肖像画がモデルで、本来たくましい犬がお供にいるのですが、ここではテグーねずみに替えました。
ハプスブルク家は広くヨーロッパに根付き、イタリアハプスブルク家、スペインハプスブルク家、オーストリアのハプスブルク家に主に分かれているようですが、系統図を見るとあまりに複雑でわけが分かりません。にわか仕込みの勉強では手に負えるような代物ではないですね。こちらはマーガレット王妃でありますが、他にもマルガリータ、マリアという名前の人物がとても多く、誰が誰だか分からなくなってきます。
今まではイギリス、フランス(といっても嫁がスペインから嫁ぐ場合も多く、それだけにとどまっていませんが)のねこ貴族をやってきましたが、他の国の衣装も色々バリエーションがあるのではないかと思って、ハプスブルク家に手を出しはじめました。こちらは神聖ローマ帝国の王、レオポルド1世の近隣をあたりながら、絵になりそうなものをチョイスしていまして、その第2弾になります。
絵の部分。
ねこ貴族 子供のマルガリーねこ
厚紙にアクリル絵の具での制作で、サイズは90x70mm。
額を入れて210x130mm。
絵の部分のアップ。
額が立派で、イタリア製のようです。ただアンティーク品で、小傷などあったので、表を額修復用の金色の絵の具とアクリル絵の具で塗装しなおしました。
裏側。裏板がなかったので天然チークの突き板で固定しました。
製作途中の状態です。














