言葉なんて要らない。
「愛してる」という言葉では何も伝わらない。
無意識に口をついたことばが空気をこわす。
強い言葉を使った瞬間、大事なものが「ふっ」とすり抜けていく。
何を話したかよりも具体的に何ができたか、どんな雰囲気のなかで何を感じ取れたか、
目で、表情で、自分の発する空気で相手になにができたか
の方がはるかに大事なような気がします。
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いろいろなことについていえることだと思いますが
大事なのは必要な時に、必要なところにいて、必要な準備ができていることじゃないでしょうか。
上手くいかなくても、嫌になりそうでも、黙って準備を整えて待ち続ける。
ボールを投げ続ける。(もちろん投げない方がいときもあるでしょう)
そう考えると気を抜いていい時間なんてありませんよね。
どんなに速いボールだろうが
どんなにコースが厳しかろうが打ち返す。
どんなに大きな苦しみだろうが、
どんなに重たい悲しみだろうが、
受け止める。
どんな消えそうな叫び声でも聞き取る。