ある意味自分は病気になりたかった、みたいな話
発達障害があったって診断された時は正直かなり嬉しかった
グレーゾーンや全くないという結果が怖く、これまで検査の時は毎回発達障害でありますように…
、何らかの結果が出るようにって願っていました。
というのも発達障害と全く無縁の生活をしていたらこうはならなかったのかもしれませんが支援学級に在籍していてそれで障害が全くない、となると自分はただのコミュ障なんかじゃないか、となるのがすごい嫌でした。
まぁコミュ障なのは実際コミュ障なんですが…
なんというか、空気が全く読めないのも自分がふと馬鹿なんじゃないかって思う瞬間も全部何かの病気であってほしかったんです。
じゃないと完全な無能になってしまう
ずっとそういう考えがこびり付いていて空気が読めないのも自分が努力しないから、改善は出来る、みたいに実際思われてたし自分でも思ってたんですね
居場所がほしかったし何より安心したい
またメンヘラというものも。
当時自分の最初の自傷行為、リストカットを始めたのは中学三年の時でした。
しかし精神的に苦しくなったのは中学2年生の時からです
授業も普通に受けられないし席に座っていても震えが止まらない、首が震えてうまく給食を人前で食べれない、、など
これは発達障害とか関係ないんですが体が勝手に震えて食べれない飲めない
頑張れば飲めるんですけどこぼしちゃう感じです。
それがクラスの人にばれるのが嫌で、絶賛いじめられなうの時にそれが発覚してしまうとますますネタにされてしまうという恐怖心や、震えてしまうという恥ずかしさとか絶望感とか。
それに加えていじめもあり学校も行きたくないけど親が許してくれない、不登校にはなれない家庭だったので毎日死にたい思いでした。
前置きが長くなりましたがその頃漫画で覚えた知識だけで
メンヘラ=辛い人=リスカ
みたいな謎理論的なのが自分の中で成り立っていたんです。
リスカが出来ない自分はファッヘラ(=辛いことを装ってる人)ではないのか、と感じるようになりました。
その頃は醤油を大量に摂取したり体殴るくらいだったのですがリスカをしないとヤバい、辛くないと周りから認識されるのだと感じ焦り、カッターを手に取るが切れない。
本当に辛い人なら難なく切れるはずだと思い、でも怖くて力を入れれないみたいな感じでまた絶望していました。
結局その事があってから少し後に毛をそってる最中に剃刀で故意に腕を切ってしまって「あんま痛くない!」となってリスカ沼にはまりましたが…
実質リスカが出来た自分はやっと胸を張って(?)辛い証拠を見せれる、となり当時の辛い人=メンヘラになれたことで嬉しくて安心も出来た感じです。
(最近はメンヘラが女々しく感じ、だんだん嫌になってやめたいやめたいって言ってる感じですが。。。)
なんと言うか、
謎理論がよく成り立って勝手に焦ってる感じですがとりあえず自分には安心出来る居場所がほしかった感じです。