全世界のフュージョンファンの皆様、こんにちは、こんばんわ![]()
ところで昨日の台風は大丈夫でしたか?大阪はそこまで被害はなく台風が過ぎ去ってから雨が降るという少し特殊な感じでしたが去年のような被害はなく事なきを得ました![]()
しかし依然として台風は北上しておりますので今後も警戒が必要ですね![]()
東北や北海道の方お気を付け下さい![]()
それでは本日は前回リアブレーキシュウのお話をしましたので、フロントブレーキの話をさせて頂きますね![]()
フュージョンのブレーキはHONDAの他車種でもよく見かけるようなキャリパーが取り付けられています![]()
有名なのはマグナ250やCB400とかですかね
あと番外編ではスカイウェイブ650にも同じ物が(笑)
当然排気量が上がればダブルディスクになったりとか様々ですが物はほとんど同じですよ♪
ちなみにフュージョンには大きく分けて2種類のキャリパーが存在!
こちらが1986年~1990年モデル迄採用されていたキャリパー!
僕はこのキャリパーをバッテンキャリパーと呼んでます![]()
何故かというと見た目そのままだからです(笑)
そしてこちらがそれ以降のすべてのモデルに仕様されていたキャリパー!
こちらがマグナ250とかCB400とかスカイウェイブ650と同じタイプですね![]()
この様に年式によってキャリパーが違うのでブレーキパッドを交換する時は注意が必要ですね!
ほとんどは後者のタイプですが極端に古いモデルは前者の場合があるので購入する時はよく確認しましょう!
車体番号では
バッテンキャリパー=MF02-100****~MF02-120****
それ以降のキャリパー=MF02-130****~MF02-240****
という形です
でも2個一、3個一されてる車両もあったりするのでその場合は年式ではないキャリパーが付いてる場合もあるので、その辺りも注意ですね
でも見れば分かるので大丈夫![]()
パッドの種類ですが、やはり間違いないのが純正でしょう!純正以外信用できない、純正ジャンキーの人にはこちらがオススメですね![]()
あとは当店で在庫しててよくお客様にオススメする商品をご紹介!こちらはデイトナから販売されているハイパーパッドですね![]()
使い心地は本当に普通で使用には全く問題がないので安く抑えたいという方はいい商品ですよ!
それでいて品質もしっかりしてるのでそこまでこだわりがない方や予算を押さえたい方にはいいでしょう![]()
お次はリアブレーキシュウでも紹介したベスラの商品!信頼の日本製であり、使い心地や品質も申し分ない商品です!
実績も十分ですので非常にオススメできるブレーキパッドですよ![]()
お次はこちらのハイパーシンタードパッド!同じくデイトナから発売されている商品ですが、この商品の特徴はとにかく持ちがいい事!
一度交換すれば長く使えるのが特徴ですね
ブレーキのタッチなんかも良いので普通にオススメではありますが、持ちが良く、固いのでブレーキローターの攻撃性が高まるというデメリットもありますね![]()
こればかりは好みになってくるので固いパッドが好きという方はこちらを選ぶのも一つですね![]()
そしてこちらは皆様お馴染みの赤パッド!個人的にも一番オススメしてるパッドですね![]()
特徴ですが、スポーティーと街乗りの間くらいの性能とでもいいましょうか![]()
良く止まり、非常にタッチが良く扱い易い商品ですね!
素材が他の商品に比べて柔らかいので持ちはベスラとかの方がいいと思いますが、キャリパーから少し見える赤の差し色や、デイトナのパッドと言えばコレ!と言われるくらいの商品なので信頼性も抜群ですね![]()
本当にオススメな商品です♪
番外編でアマゾンやヤフオクで販売されているバイクパーツセンターの台湾製のパッドですが、過去に使用した経験上、ローターとの引きずりを起こしやすいので気になる方は使用を控えた方がいいかと思います。
とにかく安くそんな事は気にしない!という方にはいいとは思いますが…![]()
はい、ここまでブレーキパッドの種類を純正、社外品をいくつか紹介させて頂きましたが、僕的にブレーキパッドの交換時期が訪れたら必ず行って欲しい作業があります。
その一つがブレーキフルードオイルの交換ですね![]()
フルードオイルもエンジンオイル同様、当然寿命があるので汚れていたり、距離を走れば交換となります。
もしブレーキパッドを交換してフルードオイルを交換しないまま乗り続けているとフルードオイルに水分が混入して下り坂等、長いブレーキングをするとオイルが煮沸して全く効かない現象が起こってしまいます![]()
これを【ベーパーロック現象】と言いますね
この状態に入ると全くブレーキ効かないので本当に死にます…
ですので是非パッド交換の際はブレーキフルードオイルも一緒に交換、または定期的な交換を行って下さいね![]()
あとフュージョンに限らずですが、だいたいのバイクにはマスターシリンダー(ブレーキルードオイルが入ってるタンク)に小窓が付いていて、そこからオイルの状態を目で確認できるようになっているんですよね![]()
でもこの窓が紫外線による経年劣化等で見えなくなってきます![]()
これはまだ綺麗な方ですがくすんでるのが分かりますよね?もっと見えない車両だと全く状態が分からないので交換する必要があります!
で、交換するとこのような形に!全然違うでしょ?やっぱり綺麗が一番
何よりブレーキなので安全面でもいいですよね![]()
ちなみにパーツはこちらです。正式名称はマスターシリンダーのオイルレベルゲージですね
通称窓と呼んでます![]()
しかし、このパーツなんとフュージョンのパーツリストに掲載されてないので、お店に行っても注文できない商品です!
ただ、他車種と同じなので流用できます!
品番はこちらなのでブログを見てくれてる方のみご紹介![]()
あともう一つ重要な事があります!それはブレーキキャリパーのメンテナンスですね![]()
フュージョンは古い個体なので長い間ブレーキキャリパーをメンテナンスされてない車両が非常に多いです![]()
その為、ピストンが固着してブレーキを引きずって走ってしますんですよね![]()
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これでは本来のパフォーマンスを発揮できない所か、いざブレーキをかけたい時も不安ですよね![]()
間違いなく死に直結する部分ですので、当店はブレーキキャリパーの分解清掃&ピストンシールの定期交換を強く推奨しております!
こちらを行う事でブレーキレバーを握った際に送り出されたフルードオイルがピストンを動かし、速やかにブレーキを作動する事ができますからね![]()
清掃だけしてピストンシールを交換しないと劣化したシールがピストンに噛んで紹介したようなトラブルを引き起こすのでこの辺りは本当に厳重にメンテナンスしましょう!
あとブレーキマスターシリンダーも定期的なメンテナンスが必要です!ブレーキのタッチが悪くなったり、ブレーキの効きが悪い場合はマスターシリンダーの可能性があるので、その際はオーバーホールを行って下さい![]()
こちらがそのセットですね
お値段は部品代で3000円弱といった所です![]()
フュージョンのブレーキはもともと引きずりやすい性質であるのですが、大丈夫な引きずりと、そうでないものがありますから、やはりこちらも定期的にメンテナンスが一番でしょう!
メンテナンスや部品交換には勿論お金もかかります。今回紹介した部分ならパッド変えてキャリパー分解清掃してピストンシール交換してマスターシリンダーオーバーホールしてフルードオイル変えれば23000円前後という所ですが、これが原因で事故したりすると何十倍、何百倍というお金がかかったりもします…
安全の為に、ここはグッとこらえて是非メンテナンスを優先して下さいね![]()
それと今回紹介させてもらったブレーキパッドとキャリパーのピストンシールは後期型のキャリパー、つまりバッテンキャリパーではない方のタイプなのでバッテンキャリパーの方は適合しないので注意が必要です![]()
ではでは今回はフロントブレーキパッドやブレーキキャリパー、マスターシリンダーの話でした![]()
繰り返し申し上げますが命を守るブレーキのメンテナンスは本当に重要ですので是非定期的なメンテナンスを!
余談ですが僕のキャリパーは純正ではない4POTのキャリパーを取り付けていますので、純正に比べて効きがすごいですよ![]()
見た目もカッコいいし言う事なし![]()
興味がある方は是非お問合せ下さいね♪
それでは本日も最後までご覧頂きありがとう御座いました!
またお会いしましょう![]()













