私が最後にTOEICとったのは10年以上前になるけど、正直言って、そんなに英語がペラペラというわけではなかった。それでも、履歴書に900点と書くと最低でも面接は受けることができた。
TOEICの問題に慣れるとどんどん点数があがってくるし、教科書を買い込みテスト対策をするとコツもわかるので、正直いって英語の実力には結びつかない印象がある。
それでも韓国の企業が、TOEICの点数を面接のための足切りの道具にするのは理がかなってると思う。
だって、800点とるために一生懸命努力できる人は、根気もやる気もある人間だと思うし、そういう新卒や既卒をとる方が会社に入ってがんばってくれる人だと判断できる。
英語の実力というより、努力できる人間の資質がある人だと思う。
一方、日本の企業はむしろ採用した後に、おしりをたたいて、なんとか社員に英語を勉強させる傾向が高い印象がある。
うーん、私としては
既得権を得た人がそれを手放さないように、就職できたら、よほどの人でないと英語を勉強しようという意欲はわかないと思う。例えば、TOEIC手当とか作って、950点以上とったら1万円給料を多くするとかの飴をあげたとしても。
とりあえず、食うに困らないわけだから命がけで勉強する人は少ないと思うな。
韓国式にTOEIC、XXXX点以上を面接の条件にした方が就職したい人間も命がけでがんばれるし、採用する側の会社もいい人材がとれると思う。(もちろん、他の条件は満たした上の前提だけどね)
ここ10年くらいで、アメリカではどんどん、韓国メーカーの家電や自動車を目にすることが多くなった。CMをみても日本の企業より韓国企業のCMばかりだ。
日本、がんばれ!!
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