共働き家庭の家計簿*1000万円貯めるぞー!!

共働き家庭の家計簿*1000万円貯めるぞー!!

子なし共働き夫婦が、1000万円貯めるまでの日々の記録。不妊治療のことも少し。

*以前から少し書いていたブログはそのままに、2021年から新たな目標に向かって頑張る。

*2023年→不妊治療の末、長男爆誕で3人家族となりました。
*2025年→2人目不妊治療開始。

前回、2人目再開しましたーブログからはや1年。


2人目は即人工授精スタートでした。


排卵済んでました…卵胞がありすぎる…などで、何回か中止になることもありましたが、約1年で、6回チャレンジして、見事にリセットを繰り返してきました。

現在7回目(多分)の人工授精をして、数日経ったところです。


2人目の治療なので、今いる2歳児の育児と、仕事と、家事の合間で通院しています。


最低でも月3回(クロミッド受け取り、日程決めの卵胞チェック、人工授精当日)はクリニックに行かないといけないので、倒れるほどの忙しさではないものの、通院のストレスは結構あって。もうすでに宝物(ふだんは怪獣)が生まれてきたのだから、これ以上を望まなくて良いのでは?とふつふつ。



なんとなく前回の人工授精の後に、終わりを選んだ場合の質問をしてしまいました。



私「排卵障害があるので、治療をやめると50日から60日生理があきますが、妊娠を望むのを辞めたら、ほっといてもよいですか?」



先生「30代だと、閉経までまだ10年以上ありますね。排卵が起きないということは、女性ホルモンの分泌が低いので、ほうっておくと影響(骨密度低下や、血管障害)が出る可能性があります。生理周期を整えることは必要だと思います。あなたが、50歳近い年齢であれば、ほうっておいて良いと答えますが。」


私心の中「(辞めても通院が必要かぁ。それなら続けるか……?いや、辞めるか?)」


と、モヤモヤ。

次生理が来たらどうするんだろ。人工授精してもらえる間は通院しちゃうかなぁ。体外受精はしないかなぁ。先生に、勧められたら断れないかも。など、グルグル回っています。



38歳。まだ希望はあるけど、妊娠しにくい(私の体質により)という絶妙な年齢です。

やりたい事、行きたい所が色々あって、子ども1人なら金銭的余裕もあって、叶えられそう。2人目となると、少し我慢しないといけない事は増えるけど、2人育てるのも経験してみたいような…。

決めないといけないけど、本当に決められない。


困ったもんです。




久しぶりのブログ。


家庭に子供1人加わると、わちゃわちゃと毎日が過ぎていって、なかなか家計管理ブログを再開できず

というより、赤字にならないようにするくらいしか家計管理をしていない毎日で、ブログに書くようなこともなかった。




そんな毎日で、2人目を考える暇なく産後2年が経とうとしていて…生理の様子もイマイチで不正出血もたまにあるので、年齢的に残された時間が少ないかもと重い腰を上げて治療再開に踏み切った。


読み返すと参考になることがあるから、また細々と治療のことを記録していこうと思う。


まずは初診と卵管造影検査のこと↓↓





1人目不妊治療でお世話になったクリニックに不妊治療再開で予約。


相変わらずたくさんの方が待合室にいましたが、3年前と様子が変わっているなと思ったこと。

男性がめちゃくちゃ増えてた!


不妊治療はパートナーと二人三脚なことが世の中に浸透してきているのかな。手の届きやすい身近な治療になったのであれば保険適用様々ですね。



初診の診察室では、久しぶりの若先生!1回目の妊娠流産、2回目の妊娠出産に関わっていただいた私の恩人ドクター!全然変わってない!なんなら年を重ねたからか、ちょっと丸く優しい感じに。なんだか嬉しい!



今までの経緯確認と治療方針の説明を受け、最初の関門卵管造影検査を予約。ガーン

平行して人工授精周期に突入し、クロミッド1日2錠が開始になりました。

若先生に「生理バラバラだし、排卵あんまりしてないかもね〜」と言われ、うすうす排卵してないことはわかってたので、自然妊娠は難しいよなぁと再確認できました。



続いて卵管造影検査の日。

以前の不妊治療ブログを読み返し、激痛ではなかったことを確認。気休めにカロナールを飲んで向かいました。


検査室に呼ばれ、足ぱっかーんのベッドに横になり、いざ。

消毒→思ったより痛くない。

バルーン→思ったより痛くない。

造影剤→思ったより痛くない!

数分で造影剤注入まで終了。

15分後にお腹のレントゲンをとり、検査終了。



その後の診察室で、若先生から衝撃のひとこと。


若先生「左右ともよく通ってますよ。」


私「(???)」


1人目のとき右が詰まってるから左排卵を毎周期起こすために薬や注射を多用していたのですが…


私「右も通ってます?」


若先生「あ、右閉塞やったんか。以前に右排卵で妊娠したこともあるし、右は若干の詰まりやったんかもね。」



ということで、無事に右卵管も貫通し、人工授精周期継続。卵の確認で1週間後受診することに。


長くなるのでここまで。

妊娠記録の最後に、出産にかかった費用などをまとめておきます。




初診は、自宅で妊娠検査薬の陽性を確認した後に、不妊治療でお世話になっている婦人科に向かいました。

妊婦としての初診費用は、検査代5000円プラスα。

プラスαは、人工授精での妊娠のため、妊娠継続のための薬代などが少しかかりました。


そこから、3回自費で胎嚢、胎芽の経過観察。

エコー代などで1回につき、2000円ほど。ほかに妊娠継続のための薬代などが少しかかりました。


母子手帳をもらってから、初回妊婦健診。子宮頚がん検診を受けて1200円払いました。



そこからは、定期の妊婦健診は市町村の受診券で無料。何か処置があったり、お薬が出たりすれば、その分は保険診療で支払いがありました。毎回、数百円から数千円でバラバラでした。



途中で原価高騰により、定期健診でサービスだったエコー代がかかるようになりした。健診一回につき2000円弱でした。(受診券の項目にあるときは無料)



最後の妊婦健診は、予定日超過によるNSTが自費なのと、受診券も無くなったため自費の診察となり、8000円ほどの支払いがあり、びっくりしました。



そこから翌日に入院、出産。

平日朝入院、誘発剤点滴でその日の昼過ぎに吸引分娩で出産。退院も平日でした。

個室代が1日7000円、産後は、痛み止めと貧血の薬が処方されました。

食事は個室配膳、部屋の設備はトイレあり・独立洗面台あり(シャワーは共同)、歯ブラシやヘアブラシ・化粧水・タオル・ドライヤーなどサービスの良いビジネスホテルにあるくらいの備品が用意されていて、入院の準備はかなり楽ちんでした。



こんな感じでの出産費用は、約54万円でした。事前調査した金額(48万円)より出産一時金の増額分が値上がりしてました…。仕方ないですね。

吸引分娩に関わる部分は、保険診療で3割負担でした。

出産一時金が50万円を差し引き、手出しは約4万円でした。




退院時に、「吸引分娩は医療保険の対象になる可能性があります」と受付の人から案内があり、保険請求をするための診断書料が5000円かかりました。(かけてた保険から31万円おりました!!!嬉)



退院後、1週間検診で子どもの診察に2000円。1か月検診は、自分の血液検査と診察に5000円、子どもの診察は市町村の受診券で無料。k2シロップが自費で約2000円かかりました。



以上で、クリニック卒業となりました。



私は、1回目の人工授精で奇跡的に授かることができましたが、人工授精に到達するまでに、色々な検査や、最低回数のタイミング法、流産処置、それに伴う通院費用とたくさんのお金がかかりました。(排卵誘発の注射があると月の半分はクリニック通いみたいな月もあり、交通費もまあまあかかりました。体外受精になるともっともっと通院するし、スケジュールも決められた日時に必ず行かないといけないようです。)


お金だけじゃ無くて、不妊治療のクリニックは待ち時間も長くて、2〜3分の診察のために予約時間から2時間待ちみたいなこともザラで。たくさんの時間もかかりました。



世の中の不妊治療中の方々の全員が報われてほしいし、子育て家庭だけじゃなくて、子どもを望む家庭にもっとお金や時間のサポートが受けられる世の中になってほしいと心から思います。




これで、不妊治療からの妊娠出産の記録は終わりです。育児記録の予定はないので、子育てに余裕ができたら家計管理ブログを再開したいと思います。