またまた前回からかなりの月日が経ってしまった。
この数ヶ月あまりに色々ありすぎてストレスや不安が高まり
精神が限界を超えている。
まずは膵癌闘病中の母の事。
3月頃までは自転車で病院へ通院出来ていたけれど4月頃から
倦怠感が強くなり体力もだいぶ落ちた。
その上何度も起きる高熱・・・今までにもステント由来の胆管炎を起こし入院したけれど5月に入り
また高熱(39.6度とか)が出たり下がったり。
心配なので病院に電話すると必ずいつも
「普段貰ってる解熱剤を飲んで様子を見てください。
明日病院のやってる時間に来てください」と言われる。
今まで胆管炎で入院した時も同じやりとりで
すでに解熱剤を飲んでも効かないで熱が上がり下がりしてるから言ってるのにいつも緊急性が無いと判断される。
で、それでも食い下がって診て欲しいというと
「じゃあ先生に聞いてみます」と言いやっと渋々
「先生が診てくれるらしいので今から来れますか？」と言われる
それで診察してもらうといつも胆管炎になってて
そのまま入院になる。
膵癌もあるし何度も胆管炎で入院してるんだから
その可能性も考えたら「解熱剤で様子見て」とか
「明日病院のやってる時に来て」なんて悠長な事言ってられないし本人は苦しんでるのにその言葉通り次の日まで待ってたら
苦しめられ下手したら手遅れにさせられるよ。
この病院そういう所が怖い。
そして1週間の入院の後退院し家で過ごしていたけど
ほとんど寝てばかりだった。
倦怠感が凄くて動きたく無いらしい。
胆管炎になる前に痛さや重苦しさがあったのであまり食べて
なかった所に1週間の入院(最初の3.4日は絶食で残りの日はお粥)のため身体も更に痩せた(身長150センチ体重34キロ)
どんどん体力や筋力が落ちたら歩けなくなるのが怖いので
母に少しでも歩いたり軽い運動して欲しいけど
本人にとっては少しでもきついらしい。
体重も減ってしまいどうにかこれから増やさないとと言ってる
矢先退院から1週間で先日また39度の高熱・・
で、いつもの病院に電話すると案の定いつもと同じ対応
「解熱剤飲んで明日の朝一で来てください」と。
ムカついたから「いつもそのパターンかよ。ただ様子見てるだけだと悪化すんだろ！」・・・と言いたかったけど
今後も母が世話になる事を考えたら言えずグッと我慢して
またどうにか診てもらえないかと食い下がったら
「先生が診てくれるみたいです。今から来て下さい」と
了承を得た矢先、今度はものすごい寒気を訴える母。
布団を多くかけても全く温まらずその上初めて数回嘔吐をし
手を触ると冷たくて急がないと危険かもと思い普段は
タクシーで病院へ向かうけど救急車を呼び病院先から
了承を得てることを告げて病院へ向かった。
するとやはりまた胆管炎。退院して1週間なのに。
実は前回ステントを直す時に上手く入らず処置できなかったと
言われた。
医者が言うには腫瘍が押してきていて変形があるためカメラが
入らなかったと。
なので医者からはその時に「余命1ヶ月」と言われた。
膵癌自体は抗がん剤があまり効いてなく少しずつ大きくなってきてはいるけれど転移はない。
医者が言う余命1ヶ月はステントが完全に詰まったらもう処置が出来ず胆汁が詰まって合併症などが出てもう無理になると
言う意味なのか、または母の体力が無いためこの体力だともって
1ヶ月位と判断したのかわからないけど
とにかく医者に余命宣告されて辛かった。
もちろん本人には言えず今も母は知らない。
しかし医者が母に「好きなもの沢山食べて」とか
「行きたい所あれば行って」と言ったらしく前回退院する時に
母は私に「何だかそう言われるとまるでもう生きれないような感じだよね」って言ってきたけど本当のことは言えないので
「深い意味はないんじゃない？」って返したけど
心が押しつぶされそうだった。
先週救急で運ばれ入院してから1週間・・・
母は携帯使えないし持ってないため今の身体の状態が分からない
たまーに医者から電話で今の様子を説明されたり
週2で洗濯物持って行った時に看護師から様子を聞く位。
まだやはり高熱がたまに出るらしい。
最初の3日間は絶食だったからまた更に痩せたかも。
そしていつも惨めになるのはお金の事。
母の入院時3千円しか無かったので私が帰りにタクシーで
(片道2千円)使ってしまうと母が退院する時のタクシー代が
無くなってしまうので残しておかないとならず
病院から家まで3キロ近い道のりを重い母の荷物を持ち
真夜中の2時過ぎに歩いて帰った。
自分自身腰椎ヘルニアと脊柱管狭窄症のため歩くたびに
ビリビリと神経が痛く腰も痛いのに2時間かけて泣きそうになりながら途中休憩しつつ帰った(しかも歩いて帰ったのは2回)
その帰り道で見かけた金を沢山かけてそうな改造車に乗ってる
自由気ままな若者や駅前でワイワイ騒いでる何の悩みもなく
楽しそうに今を生きてる男女・・こっちは母のタクシー代以外
我が家にはお金が無くまともに食べたいものも食べれないのに
他の奴らは夜遅くまで友達や恋人とお店で美味しいもの食べてたり・・
本当不公平。長年散々つらい思いをしてきて今度は母の病気で
不安やつらさ今後の母の事などを考えると悲しみや悩みが尽きず苦しいってのに。
その上重い荷物を持ちながら痛い腰痛・神経痛に
我慢しながら飲み物すら飲めず3キロの道のりを歩いて帰ってる途中で幸せそう・楽しそうなやつ見ると本当ムカついてくる。
自分だけがずーっと不幸で(今も今後も続くと思う)苦しいのに
大して努力しなくても環境の良い奴や恵まれてる奴は恵まれてる
お金も友達も恋人もなんでも手に入る奴は羨ましいというより
憎い
(全てがとは言わないけど本当に恵まれてる奴は一定数いる)
しばらくこのどす黒い気持ちを出さずに抑えて我慢してきたけど
あまりにひどい仕打ちしか与えられない人生の自分には
やはり他人を恨みたくなる。ストレスMAXでもお金もないので
発散すらできないし。
何で悪い事など１度もした事もなく普通に真面目に生き
動物も愛し極力小虫なども殺生もせず助け人の迷惑にならないようにそっと生きてる私が長年苦しめられるのはおかしい。
我が家全体で見ても親が闇金に騙され財産失い、頼った知人に
騙されて借りてない金まで上乗せされ800万近い金を10年間毟り取られ、このトラブルに仲介で入ってもらった親戚にも
騙されうちの土地と家も取られた(勝手に父の名を名義変更され)
そして母は生存率の低い膵癌になり抗がん剤でつらい闘病2年してきたのに余命1ヶ月宣告され私もヘルニアと脊柱管狭窄症
他にも緑内障や胆石、高血圧など病気だらけ。
姉はパニックで15年以上薬飲んでて私がいないと外にも出れない
父も先日医者から「左脚完全ブロック」と言われゆくゆくは
ペースメーカーを入れる話が出ている。
この家は本当に呪われてるんじゃないかって思う。
この数ヶ月あまりに色々ありすぎてストレスや不安が高まり
精神が限界を超えている。
まずは膵癌闘病中の母の事。
3月頃までは自転車で病院へ通院出来ていたけれど4月頃から
倦怠感が強くなり体力もだいぶ落ちた。
その上何度も起きる高熱・・・今までにもステント由来の胆管炎を起こし入院したけれど5月に入り
また高熱(39.6度とか)が出たり下がったり。
心配なので病院に電話すると必ずいつも
「普段貰ってる解熱剤を飲んで様子を見てください。
明日病院のやってる時間に来てください」と言われる。
今まで胆管炎で入院した時も同じやりとりで
すでに解熱剤を飲んでも効かないで熱が上がり下がりしてるから言ってるのにいつも緊急性が無いと判断される。
で、それでも食い下がって診て欲しいというと
「じゃあ先生に聞いてみます」と言いやっと渋々
「先生が診てくれるらしいので今から来れますか？」と言われる
それで診察してもらうといつも胆管炎になってて
そのまま入院になる。
膵癌もあるし何度も胆管炎で入院してるんだから
その可能性も考えたら「解熱剤で様子見て」とか
「明日病院のやってる時に来て」なんて悠長な事言ってられないし本人は苦しんでるのにその言葉通り次の日まで待ってたら
苦しめられ下手したら手遅れにさせられるよ。
この病院そういう所が怖い。
そして1週間の入院の後退院し家で過ごしていたけど
ほとんど寝てばかりだった。
倦怠感が凄くて動きたく無いらしい。
胆管炎になる前に痛さや重苦しさがあったのであまり食べて
なかった所に1週間の入院(最初の3.4日は絶食で残りの日はお粥)のため身体も更に痩せた(身長150センチ体重34キロ)
どんどん体力や筋力が落ちたら歩けなくなるのが怖いので
母に少しでも歩いたり軽い運動して欲しいけど
本人にとっては少しでもきついらしい。
体重も減ってしまいどうにかこれから増やさないとと言ってる
矢先退院から1週間で先日また39度の高熱・・
で、いつもの病院に電話すると案の定いつもと同じ対応
「解熱剤飲んで明日の朝一で来てください」と。
ムカついたから「いつもそのパターンかよ。ただ様子見てるだけだと悪化すんだろ！」・・・と言いたかったけど
今後も母が世話になる事を考えたら言えずグッと我慢して
またどうにか診てもらえないかと食い下がったら
「先生が診てくれるみたいです。今から来て下さい」と
了承を得た矢先、今度はものすごい寒気を訴える母。
布団を多くかけても全く温まらずその上初めて数回嘔吐をし
手を触ると冷たくて急がないと危険かもと思い普段は
タクシーで病院へ向かうけど救急車を呼び病院先から
了承を得てることを告げて病院へ向かった。
するとやはりまた胆管炎。退院して1週間なのに。
実は前回ステントを直す時に上手く入らず処置できなかったと
言われた。
医者が言うには腫瘍が押してきていて変形があるためカメラが
入らなかったと。
なので医者からはその時に「余命1ヶ月」と言われた。
膵癌自体は抗がん剤があまり効いてなく少しずつ大きくなってきてはいるけれど転移はない。
医者が言う余命1ヶ月はステントが完全に詰まったらもう処置が出来ず胆汁が詰まって合併症などが出てもう無理になると
言う意味なのか、または母の体力が無いためこの体力だともって
1ヶ月位と判断したのかわからないけど
とにかく医者に余命宣告されて辛かった。
もちろん本人には言えず今も母は知らない。
しかし医者が母に「好きなもの沢山食べて」とか
「行きたい所あれば行って」と言ったらしく前回退院する時に
母は私に「何だかそう言われるとまるでもう生きれないような感じだよね」って言ってきたけど本当のことは言えないので
「深い意味はないんじゃない？」って返したけど
心が押しつぶされそうだった。
先週救急で運ばれ入院してから1週間・・・
母は携帯使えないし持ってないため今の身体の状態が分からない
たまーに医者から電話で今の様子を説明されたり
週2で洗濯物持って行った時に看護師から様子を聞く位。
まだやはり高熱がたまに出るらしい。
最初の3日間は絶食だったからまた更に痩せたかも。
そしていつも惨めになるのはお金の事。
母の入院時3千円しか無かったので私が帰りにタクシーで
(片道2千円)使ってしまうと母が退院する時のタクシー代が
無くなってしまうので残しておかないとならず
病院から家まで3キロ近い道のりを重い母の荷物を持ち
真夜中の2時過ぎに歩いて帰った。
自分自身腰椎ヘルニアと脊柱管狭窄症のため歩くたびに
ビリビリと神経が痛く腰も痛いのに2時間かけて泣きそうになりながら途中休憩しつつ帰った(しかも歩いて帰ったのは2回)
その帰り道で見かけた金を沢山かけてそうな改造車に乗ってる
自由気ままな若者や駅前でワイワイ騒いでる何の悩みもなく
楽しそうに今を生きてる男女・・こっちは母のタクシー代以外
我が家にはお金が無くまともに食べたいものも食べれないのに
他の奴らは夜遅くまで友達や恋人とお店で美味しいもの食べてたり・・
本当不公平。長年散々つらい思いをしてきて今度は母の病気で
不安やつらさ今後の母の事などを考えると悲しみや悩みが尽きず苦しいってのに。
その上重い荷物を持ちながら痛い腰痛・神経痛に
我慢しながら飲み物すら飲めず3キロの道のりを歩いて帰ってる途中で幸せそう・楽しそうなやつ見ると本当ムカついてくる。
自分だけがずーっと不幸で(今も今後も続くと思う)苦しいのに
大して努力しなくても環境の良い奴や恵まれてる奴は恵まれてる
お金も友達も恋人もなんでも手に入る奴は羨ましいというより
憎い
(全てがとは言わないけど本当に恵まれてる奴は一定数いる)
しばらくこのどす黒い気持ちを出さずに抑えて我慢してきたけど
あまりにひどい仕打ちしか与えられない人生の自分には
やはり他人を恨みたくなる。ストレスMAXでもお金もないので
発散すらできないし。
何で悪い事など１度もした事もなく普通に真面目に生き
動物も愛し極力小虫なども殺生もせず助け人の迷惑にならないようにそっと生きてる私が長年苦しめられるのはおかしい。
我が家全体で見ても親が闇金に騙され財産失い、頼った知人に
騙されて借りてない金まで上乗せされ800万近い金を10年間毟り取られ、このトラブルに仲介で入ってもらった親戚にも
騙されうちの土地と家も取られた(勝手に父の名を名義変更され)
そして母は生存率の低い膵癌になり抗がん剤でつらい闘病2年してきたのに余命1ヶ月宣告され私もヘルニアと脊柱管狭窄症
他にも緑内障や胆石、高血圧など病気だらけ。
姉はパニックで15年以上薬飲んでて私がいないと外にも出れない
父も先日医者から「左脚完全ブロック」と言われゆくゆくは
ペースメーカーを入れる話が出ている。
この家は本当に呪われてるんじゃないかって思う。