こんにちは
ひよっこインテリアコーディネーター
兼、整理収納アドバイザー
かつ、知人建築家さん設計の小さなお家建築中の施主でもあるにんにんです。
2012年よりマイホーム頭金貯蓄
を目指した超絶節約ライフを経て、4年で目標額＋α達成
2016年より始まった長い長いマイホーム計画もいよいよ大詰め。
引き渡しは5月か6月？？ あと少し突っ走ります
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ダラダラしていたら、引越しにソファが間に合わなくなってる件。
家が建つ日が来る気がしなかったから、まぁいつかでいいや…って思ってたので
今ちょっと焦ってます。
でも別に引越し後すぐソファなくても死にゃあせんし、ゆっくりでよしとしましょう。
ソファは、ligne roset社のPRADOにしよう！っというのはずーっと前に決めていて
張地は、家の雰囲気が見えて来たら決めようと思っていました。
写真使い回しですが、置く場所はこの↓リビングの右側。
左手の壁面にＴＶをひっかけます。
このニッチ↓の前。
ニッチはソファに合わせて同じ巾の２ｍにしました。
ひとつ失敗。
ニッチ、カウンタータイプにするんじゃなかった。
カウンターの存在感が不要でした。
カウンター、白色に塗り替えちゃおうかな…。
ソファ選定にあたり懸念事項は、犬。
ソファにはいつもお犬様が座っている我が家。
基本賢い犬子ですが、ときどき何を思ったのか、ガンガン座面を掘りはじめることがあり。
(ここ最近はないかも。もう高齢だし)
まずはその堀り掘りに耐えられる張地でないといかん！！
ということで、張地はTORAYが開発したウルトラスエードをチョイス。
東リのウルトラスエードは、引っ掻き傷に強く、猫ちゃんワンちゃんの
掘り掘りガリガリに耐えうる人工スエードなのです。
試しに、サンプルを全力で引っ掻いてみたけど、ほぼ、変化がありませんでした。
※ほぼ＝そりゃ全力で引っ掻けば多少は劣化しますわな。
さらなる懸念が、犬の粗相。
犬子はもうすぐ１２歳。
もし、認知症などになってしまって、トイレとソファの区別がつかなくなっちゃったら？？
また、仔犬を迎え入れるにあたり、その子が粗相しちゃったら？？
こんな懸念があるのに、このソファ（我が家にとってはお高いお買物）をチョイスするのは愚の骨頂。
でも、大丈夫。
このソファには、カバーリングパーツの用意もあるのです。
要はベッドのボックスシーツみたいなカバーを別売りで購入することが可能なのです。
（ダッサくなるけど）
で、決定した張地がこちら。
本体・背クッションは、左のウルトラスエード、 座面カバーは葉っぱ柄のこれ↓
要はこんな感じです。 ※ボルスターは購入無し
正直、カバーを掛けていると格好はよくないので、
来客があるとき等は外しておこうかな、と思います。
あとはラグ選び。
せっかくのヘリンボーンの床が見えなくなっちゃうけど、ソファにはラグが必須アイテム。
今悩んでいるのは、この２種類。
安くてお気に入り、プレーベルというメーカーのものです。
色合で見ると、左のパイルの長いものが絶対あうんだけど、犬の毛がなぁ…。
ラグはもう少し悩んでみます。
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