世の中、肉体年齢ばかりを気にする風潮がありますが…。
魂、つまりハイヤーセルフに目覚めると、体はただこの世に留まるための物質でしかないことに気がつきます。
これは良くスピリチュアル界隈でもいわれていることだと思います。
肉体は本当の自分ではないのです。
私自身もまだ、完全に魂に目覚めているわけではありませんが、それも時間の問題です。
魂に還る過程の途中でも、肉体はただの物質だと感じています。
本体は魂です。
ですから、体が老化してきたからといって魂までもが老化するわけではないのです。
肉体=自分全てだと思ってしまうと、とんでもない勘違いが生まれてしまいます。
多くの方はそう思っているでしょう。
ですから、「自分はもう歳だから…。」という言葉が出てきてしまう。
本音をいわせて貰えば、本当につまらない。
私は肉体がこの世に生まれてからそれなりに年数が経っているからって何なの?と正直思ってしまいます。
だからって魂が劣化するわけじゃない。
確かに老化してくると様々な困難が出てきます。
歳を重ねる毎に制約が出てくる部分もあります。
でも、きちんとメンテナンスを行えば、老化を遅らせることができるのです。
例えば、しっかりとお肌のケアをしたり運動をしたり。
常に新しいものと触れ合って刺激を受けるのも、脳の老化を遅らせることにつながるでしょう。
老化は誰にでも訪れるものですが、だからといって魂までをも老化させてしまうことはないと思うのです。
もちろん、歳を取ったなりに習得する知恵や思うことなどがあるでしょう。
それはそれで何かに活かしていけば良いわけで…。
何がいいたいかというと、肉体=自分全て、では決してないということ。
日本は特に年齢を気にする傾向がありますが、それにがんじがらめになってしまってはとても勿体無いと思うのです。
本当はまだできること、やりたいことがあるのに、肉体の経た年数を理由にやめてしまう。
これは社会にとっても損失だと思うのです。
その方がやりたいと思っていることをやることで、きっと助かる人がいるはずです。
助けられたと思った人は、感謝のエネルギーを送る。
それを受け取った人はまたやる気になってパワーアップして、更なる貢献ができる。
と良い循環が生まれるはずなのです。
それなのにたかだか肉体ができてからの年数で諦めてしまう。
こんな勿体無いことはないのではないでしょうか。
歳を取って体力がないからできない、と感じているならば、今からでも遅くはありません。
少しずつ運動を始めて、体を鍛えれば良いのです。
もちろん無理してまでやれとはいいません。
でもその心に抱えているやりたいこと、実現できる手段が必ずあるはずです。
もしあなたがそれを実行したら、その先に喜ぶ人たちがいる、と思えばやる気が出てきませんか?
その人たちの笑顔を、見てみたくはありませんか?
そしてあなた自身も感謝され、ご自身が生きている意義や存在価値を感じることができるでしょう。
もしかしたらすぐには形にはならないかもしれません。
それでも続けていけば必ず、どこかで芽を出すことでしょう。
そうやってやりたいことをやって生き生きして生きる人が増えて欲しいと願っています。
ご精読、ありがとうございました!
