【環境省・国土交通省・経済産業省】の三省合同の大型補助金が
今年も継続で実施されることになりました
環境省HP
断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業(
先進的窓リノベ2026事業)について | 地球環境・国際環境協力 | 環境省
先進的窓リノベ事業2026概要および2025年度からの主な変更点
「先進的窓リノベ事業」の内窓設置におけるSグレードの補助金額は、
2025年度から2026年度にかけて一律で減額(約20%ダウン)されました。
一方で、2026年度からは「特大サイズ」という新しい区分が追加され、
非常に大きな窓については補助額が手厚くなっています。具体的な変動額は以下の通りです。
内窓(Sグレード)補助額の比較表
1戸建て住宅の場合の、1箇所あたりの補助金額(単位:円)です。
|
サイズ区分 |
2025年度 |
2026年度 |
変動額 |
面積の目安(サッシ) |
|
特大 |
(なし) |
76,000 |
—— |
4.0㎡ 以上 |
|
大 |
65,000 |
52,000 |
△13,000 |
2.8㎡ 以上 4.0㎡ 未満 |
|
中 |
44,000 |
34,000 |
△10,000 |
1.6㎡ 以上 2.8㎡ 未満 |
|
小 |
28,000 |
22,000 |
△6,000 |
0.2㎡ 以上 1.6㎡ 未満 |
注意点: 集合住宅(中高層マンションなど)の場合は、上記より数千円ほど高い設定になっています。
補助金変動のポイント
1. 実質的な還元率の変化
2025年度までは「工事費の約半分(50%)をカバー」とされていましたが、
2026年度は補助単価が下がったため、自己負担額が少し増える傾向にあります。
- ただし、内窓の中で最も手頃だった「Aグレード」が2026年度から
- 補助対象外になったため、国は「少し高価でも断熱性能の高いSグレード以上」への
- 誘導を強化しています。
2. 「特大サイズ」の新設
2025年度までは、どんなに大きな窓(例:幅3メートル以上のリビング窓)でも
「大」として一律65,000円でした。
2026年度は4.0㎡以上の窓は「特大」として扱われ、76,000円が補助されます。
極端に大きな窓をリフォームする場合は、2025年度よりも有利になるケースがあります。
3. 合計上限額の引き下げ
1戸あたりの合計補助額の上限が、200万円から100万円に変更されました。
※内窓プラマードUは2026年3月末で販売終了となります。
2026年4月以降はウチリモに集約されますが、若干ウチリモのほうが
プラマードUより高い傾向にあり、3月末までにプラマードUで工事できれば
よりお得に内窓設置できます






















