
字幕版の最終日という事で、観に行ってきました。
3D版もあるらしいですが、今回は、2Dの字幕版です。
いや~~~~~、いい!
いいねぇ~この映画!!
ディズニー・ピクサーの作品なので、悪いはずはないんだけど、いや~素晴らしい。
毎度おなじみの、最初にあるショートムービーも最高だったしね~(^_^)v
もう、最初の方の、セリフ無しで曲をバックにカールじいさんの歩んできた人生を表現しちゃうとこなんて、鳥肌もんだったし~。
ただ、本編に入ると、ほのぼの映画かと思いきや、いきなり生々しいエピソードが切り込んできたりして、ドキっとしちゃったよ。
これは、完璧に大人向けの映画だよなぁ~
子供と一緒に観る作品じゃないでしょ(^_^;
でも、実際、日本でも寂しい思いをしている子供もいるかもしんないし、そういった子らには共感が出来る部分もあっていいのかも、あんど、大人も、考えさせられる所があるのかもしんなし、そういった意味では、親子で観てもいいのかな?
って、子供に寂しい思いをさせてる親が、この映画を観てもなんにも思わないか・・・。
しかし、あんな風に、年老いても仲良く暮らせて行けたら、なんて幸せなんだろう。
思い出を大切にしつつ、新しい道を歩み出すってのも、素敵だ。
ストーリー展開も、ギュッと詰まった感じで、悪くない。
若干、クライマックスが盛り上がりに欠ける感じもしないでもないけど、いや、あれはあれでOKでしょ。
カメラワークも、さすが!としか言い様がないくらい良かったわ~
そう言えば、ラッセル君は、アジアンチックな顔立ちだったね。
あれ~?って思ったけど、やっぱり、意図的なんだろうなぁ。
カールじいさんも「フリドリクセン」って、どこの国の名字なんだろ?
う~ん、無国籍映画っぽい感じにしたかったんだろうか?
ま、そんな事は、おいといて、サブキャラも、みんな良かったなぁ。
エリーや、チョコ好きのケヴィンに犬たち、そして、そんなに悪人っぽくなかった「チャールズ・F・マンツ」・・・そうか、チャールズ・F・マンツがもっと極悪人だったら、もうちょっと対決が盛り上がったのかな・・・?
あ~、やっぱり、おじいちゃん対決だから良いんだよな(笑)
てなわけで、とても良い映画でした。
それでは、また。
追伸:この映画の原題って「Up」なんだね。
ん~、これまた意味深なタイトルだな。
それに引き換え「カールじいさんの空飛ぶ家」とは・・・