こんにちは!

北海道の住宅ローン専門FPの目谷です!

 

今回は最近の住宅ローン事情だからこそ、よくご質問いただくことに答えていきます!

住宅ローンを組むにあたって、固定金利にするか変動金利にするか迷っている方、たくさんいるかと思います。

最終的には、「自分の価値観に合ったほう」というのが答えになると思いますが、その判断の材料にしていただければ幸いです。

 

まず、固定金利ですが、これはローンを組んだ当初から完済するまで金利が変わらないタイプです。

良いところは、毎月の支払額がずっと同じなので、安心して返済計画を立てられることです。

しかし、変動金利に比べて最初の金利はやや高めに設定されていることが多いです。

固定金利で代表的なフラット35という商品で見てみると、各金融機関で若干の違いがありますが今の金利で1.93%となっています。

例えば、4,000万を35年で借りるローンを組んだ場合の支払う利息の合計は約1,500万!

これを少ない利息と思う方は少ないでしょうが、その分「変わらない安心感」を買っていると言えます。

 

一方、変動金利ですが、日本の経済情勢によって金利が変わるタイプです。

初めは固定金利よりも低い金利が設定されることが多いので、月々の支払いが小さくなるメリットがあります。

でも、日本の景気が良くなって金利が上がってしまうと、支払い額が増えるリスクがあるんですね。

現在各銀行で変動金利は変化が目まぐるしい状況ですが、低い銀行で0.68%となっています。

同様に、4,000万を35年で借りるローンを組んだ場合の支払う利息の合計は一旦上昇しない前提だと約494万!

固定との差額は1,006万。

お子さま一人の幼稚園から大学までのオール公立の教育資金が1,000万位と言われているので教育資金一人分と言っても言い過ぎではないですね。

 

でも変動金利は上昇しない前提でしょ?という声が聞こえてきます。

大事なことは、今後この1,000万の差が埋まるほど変動金利が上がるのかどうか住宅ローンの動向を知ることもそうですし、ご自身のライフプランにとってどちらが合っているのかを確認することが必要だと思います。

 

自分の家計にとってはどっちがいいの?とご質問やご相談があればぜひコメントしてくださいね!

インスタからも承っております!

 

本日は以上です。

最後までお読みいただき有難うございます!