林業に転職しようかと思っていたが。少し気が変わったね。理由は自分でもよく分からない。可能性が全くなくなった訳ではないけれど、林業にこだわる必要は無いのかもしれない、という事をふと思いはじめたのだ。
社会貢献は常に私が行動する上では大切な基準だ。兄は世のため人のために生きることを背中で私に教えてくれた人だ。その他にも私が影響を受ける人物は皆、利他的な基準を持って行動している人だ。
しかし、利他的であると感じることは主観の問題だし、なんら利他的であることの証明などしようがない。でも、だからといって諦めるのではなく、間違っててもいいから利他的に努めなくてはならないと思う。
社会的弱者が抑圧されるような世の中は正さないといけない。そのために何ができるかを頑張って考えて、行動することに人生の時間を使わないといけない。
絶望的に堕落してしまうこともあれば、他者を激しく憎む気持ちが溢れていたりもする。
それでもなんとか立ち直ってまたいちからやり直さないと。
今日は自分を鼓舞するための文章になってしまいました。