多頭崩壊の現場にて
去勢手術をしてもらう時に北摂に
あるのらねこの動物病院さんから、大変な事になっているから、直ぐに手術出来る病院に連れて行くようにといわれて翌日に黒猫君を仮名(黒ちん)
何時もお世話になって
いる病院へ





膀胱炎から局部を舐めてる内に
化膿して局部が半分以上とれてる
らしく傷口も癒着していて
尿が出る管が塞がり尿が
じわじわと滲み出ている状態で
ペットシーツには、血がポタポタと…
膀胱に針を刺して尿を抜く処置を先ず
して貰いました。それから
局部を切って、管を入れて
周りの皮膚に縫い付ける手術
をしたそうです。


なので、舐めたりして傷が壊れると、最悪お腹に穴を開けないといけなくなるので、気をつけるように言われました。
やっと退院出来た黒ちんよく
頑張りました。゚(゚´ω`゚)゚。
暫く目が離せない状態になりますが
絶対元気になって幸せ繋ごうね
お婆さんの話しでは、推定1歳
から2歳の男の子。
ハンサムな黒ちんとても良い子です。