#アマビエ は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝え... この投稿をInstagramで見る #アマビエ は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。 同種の妖怪と考えられるものにアマビコ(尼彦、あま彦、天彦、天日子、海彦)、尼彦入道(天彦入道)、アリエなどがある。 伝承 編集 江戸時代に肥後国(熊本県)に現れたと伝えられている。 弘化3年(1846年)の4月の中旬頃。毎晩のように海中に光る物体が出現していたため、ある夜に町の役人が海へ赴いたところ、このアマビエが現れていた。その姿は人魚に似ているが、口はくちばし状で、首から下は鱗に覆われ、三本足であった。 役人に対して自らを「海中に住むアマビエである」と名乗り、「この先6年間[注 1]は豊作が続くが、もし疫病が流行することがあれば、私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。 この話は当時の瓦版で人々に伝わり、アマビエの姿も瓦版に描かれて人々に伝えられた。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%93%E3%82%A8 より。 コロナの件で、アマエビ様をっていうのが多かったので、祈りを込めての真似っ子します。 ホントは、ちゃんと描いた方が良かったんだけど💦 時間見つけて描くようにします。 美夢(みゅう)(@mew_n21)がシェアした投稿 - 2020年Mar月10日pm4時32分PDT