ご要望にお応えして、お一人様枠、プレママ枠ご用意しました!!

『満員御礼の為に、応援したい!』と言ってくれる幼稚園児のママさん

感謝・感謝(*_ _)人

今後も、《ママとシネマ》継続出来るよう頑張ります。


しつこいようですが、

MOVIX主催の《ほっとママシネマ》とは、違います。

2007年にmixi内の2006年生まれのBabyを持つママが参加してるコミュに

子連れで一緒に映画を観ようっと声掛けをきっかけに

コミュ内のママ達が有志で集まり

各映画館へ掛け合いをしてくれ、実現したのが《ママとシネマ実行委員会》

の始まりでした。




《ママとシネマとは》

ママだって映画館で映画を見たい!
でも子供と一緒に映画館に入るのは周りに迷惑かけちゃうし。
だからって毎回託児所に子供を預けるのはちょっと・・・。

だったら映画館の上映をひとつ貸しきってしまったらどうか?
都心では既にこんな上映が定期的に行われてるし、宮城で出来ないはずがない。観客が全員お子様連れのママさんだったら子供が騒いだってお互い様なんだから気にしない!
みんなで楽しく映画を観よう!


=======企画書:ママとシネマ========

チケット主旨:ママが子供連れで映画鑑賞できる映画館がないので自分達で鑑賞できる場を設けてしまおう

チケット目的:子供が小さいと昔は大好きだった映画館から足が遠のいてしまう。託児所にあずける手もあるが、自分の趣味のために毎回子供を預けるのは気が重い。ならば映画館を貸し切ってママが子連れでも気兼ねなく映画を鑑賞できる場を作ってしまえばいい。子供連れだから我慢をしなくてはならない、という意識を払拭する。

チケットターゲット:ママ!(そしてママに付き合ってくれる乳幼児、未就学児のお子様、パパやご家族の方)

チケット映画鑑賞にあたって:映画館の一上映を貸切状態にして、子供連れでもママが周りに気遣いすることなく、ママ向けの映画を楽しむことのできる空間を作る。子供が泣いたり、騒いだりしてもお互い様!
※託児サービスは行っておりません

1上映作品・・・
最新作!(できるだけ戦闘シーンや怖いシーンがないもの)
2照明・・・
通常より明るめ(子供を抱いての移動が必要になったときのため)
3音響・・・
通常より小さめ(子供を驚かせないため)
4ベビーカー・・・
館内に保管可能(盗難防止策は各個人でお願いします)
5持ち込み可能なもの・・・
子供の飲食物に限り持込可。
6オムツ替え・授乳・・・
シアター内にオムツ替えスペースと授乳席完備。

===========================

こんな思いつきから始まったのがこの『ママとシネマ』です。
企画と運営などはすべてママボランティアから成る実行委員会でやっています。ママだからこそできることを大切にしているのがママとシネマなので、実行委員はできるだけ子供と一緒に活動しています。子供なしでは成り立ちません!

最後に、この企画がきっかけとなって、ママが子連れでも気兼ねなく映画を鑑賞できるような上映を映画館で実施してくれることを願っています。



これが、《ママとシネマ》の発足時に子育て中のママからの提案で

映画館に協力をしてもらい実現させてきました。

一番最初に、この提案に賛同し、協力をしくくださったのがMOVIX仙台でした。

今では、MOVIXで《ママとシネマ》の形を母体として

映画館側だけでの独自開催ほっとママシネマを行うようになりました。

各地のMOVIXでのほっとママシネマの基盤は、《ママとシネマ》が作り出したものです。

混同されてる方が多かったので、しつこいようですが

違いを明記しておきます。


震災前は、泉コロナでも《ママとシネマ》の開催をさせていただいてましたが

ご存知のとおり、震災後泉コロナは建物を取り壊して、撤退してしまいました。

なので、《ママとシネマ》としては、

新たな試みを模索中です。

MOVIXでは、役目を終わろうとしてますが

まだまだ子連れで一緒に気軽に楽しめる事柄が

いっぱいあるはず!!

そんな事を《ママとシネマ》がお手伝い出来たら良いなぁと

あれこれ思案してます。


今後も新しい《ママとシネマ》にご理解・ご協力をよろしくお願いします。



って、まずは、MOVIXでの最後の開催になるであろう

第22回ママとシネマを満員御礼の形で終止符を打つべく

ご協力、よろしくお願いします!!


プレママだけでは、不安という方

ご一緒にパパやおばあちゃんを誘っての参加も出来ます。

もちろん、子連れのママも一緒にパパやおばあちゃん。

それに、お一人様を謳歌してる先輩ママ友など

お誘いしてもOKです。