☆☆☆ 13のエネルギー手帳について ☆☆☆
マヤの叡智(マヤ暦)は
プレアデス(地球外生命体)の使者が
伝えたものらしく、
おそらく
プレアデスからこの地球を含めてみた天体、
この銀河の太陽系の法則を解いてある
高度なテクノロジーの集結です
マヤとは「周期」という意味で
時間のテクノロジー☆
時間は本当は
3次元でなく、高次的なものです
そして
機械時計に支配されるものでなく
それぞれが感じる感覚で
それぞれの時間が流れます
楽しい時の1分
試験の時の1分
トイレを我慢している1分が
全く感覚が違うように(笑)
夏の1日と
深まる秋の1日が
違うように。
今ほとんどの人が
当たり前のように
同じ時間に起きて
満員電車とわかっていても乗って
同じ時間に出社(登校)して、、、
なぜそんなことが
し続けられているかというと
機械時計で刻まれる
360度を分割した時計と
そして
月のリズムがバラバラにされた
「12ヶ月」のサイクルのカレンダーにより
可能となって⁈います
これが
グレゴリオ7世から使われ
明治から日本も使っている
グレゴリオ暦です
そのおかげで
電車や飛行機にみんな乗れて
色々なところへ行ける訳ではありますが
そのせいで
じぶんが何者か
じぶんじしんを忘れ(見ないふりをし)
じぶんでない何かを演じています
太陰太陽暦から
グレゴリオ暦になり
戦争など様々な調和の乱れがおこりました
宇宙の法則、リズムは13
古代マヤ文明のマヤ暦は
17以上の暦を使いこなし
その中でも
神官たちが儀式に用いていたのが
13×20=260日周期の「神聖暦」でした
神聖暦は
人間の精神を司る大切な暦
これを組み込みながら
現代のグレゴリオ暦の12のリズムから
自然に
本来の13のリズムへと戻ることができるのが
ホゼ博士というかたが
マヤの研究をしていて生み出した
13の月の暦 というシステムです
太陽と地球と月
この関係性に大切な
28日周期で13ヶ月として意識して
生きて行くことで
本来のじぶんにとって「不自然な事」
に違和感を覚え
気づき始めるはずです
その気づきを意識し
流れに乗っていくと
本来のじぶんに戻ることができます
13の月の暦、
ましてや
マヤ暦に関して
全部知ってからでないと
じぶんに戻れない訳ではありません
これらを理解するには
例えるなら
算命学を本当に理解するのに
15年は要するような
膨大なテクノロジーを
理解しなければなりません
もちろん興味があれば
ぜひマヤの叡智を
勉強してみてください(o^^o)
でも宇宙は急いでいる
そして
長い間閉じていた
高次のゲートはすでに開いているのです
あなたがあなたに戻る
タイミングが来ているのです
13のエネルギー手帳は
色と紋章(絵とマヤの数字)に
宇宙的にエネルギーリンクしてあります
なので
13のリズムに戻るのに必要な
最低限の情報だけの
シンプルな手帳にしてあります
「普通にスケジュール帳として使う」
ことで
大切な13のエネルギーに同調し
必要なシンクロを引き起こし
宇宙、自然と調和して
生きていけるように意図しています
マヤの叡智を知って実践している方も
マヤのことも13のエネルギーが
初耳の方も
シンプルに使っていただけると思います
さらに
表紙には
とても大切なエネルギーを
今回からとりいれました
赤い宇宙の月の年に合わせ
赤いカバーに
金の箔押しとしています
ぜひとも
この表紙を1日に1度は
目にして欲しいくらいです(✪̼o✪̼)
「わたしはわたしをやっている」
「わたしにフォーカスし、今を生きている」
そう言い切れるかたが
ひとりでも多く増えますように(*˘︶˘*).｡.:*♡
13のエネルギー手帳の予約の
申し込みフォームです♡
↓
https://ws.formzu.net/fgen/S42988888/
申し込み完了後に
自動送信メールで
振り込み先のお知らせが
届きますので
よろしくお願いいたします♡
