iPhone4に変えてから、Softbankの回線が遅く感じるのは気のせいだろうか。
比較対象としてe-mobileのPocketWifiも並行活用してるからだろうが、今日のiMovieの更新時には20MBを超えるからバージョンアップ出来ないというメッセージを見て確信に変わった。
iPhoneのスペックにSoftbankの回線が耐え切れていない。
携帯電話回線で自宅と同じスピードを求める方が可笑しいのだが、ユーザは容赦ない。
従量課金制に戻ることも模索していると思われるが、ユーザは許さない。
で、どうのような手段がSoftbankに残っているのだろうかと考えると、インターネット回線だけ使用エリアを限定するのはどうだろう?
例えば、「山手線パック」とか山手線上の基地局のみ高速回線が利用できるが、その範囲外だと低速。自分の住んでいる家周囲5キロ圏パックとか。
そうすると携帯電話各社は重点的に回線の増強ができる。現在のインフラでは難しいと思うが、何かしらの手法を考えないと、携帯電話会社もユーザも双方不幸になる。
おそらく、FONの利用も試行錯誤の結果だが、恐らく近い将来FONは規制されるだろう。あれはニッチな世界では問題は少ないが、携帯電話レベルでの利用だと問題が顕著になる。あのシステムはパイプラインに小さな穴を開けてオイルを抜き取っているのと同じだ。穴が増えれば、本来届くべき場所にオイルは届かなくなる。
それを利用しようとしているSoftbankには少し失望している。
土曜日。iPhone4が予約から半月で到着。この週末使い倒していた。
今までiPod nanoと922SHで携帯と音楽プレイヤーを分けていたのは稼動時間を気にしてだったが、iPhone4についてはハードに使用しても1日余裕だった。
iPadに入れていたiPhoneアプリも問題なく利用できる。ゲームのセーブデータは共有されなかったけどそれは高望みか。
説明書がなくてもガツガツ利用できるのはさすがだ。今までの携帯は毎回最初は説明書との格闘だったが、ソフトウェアの思想が安定していると、ユーザーの負担が少なくて良い。
で、1日iPhone4と戯れていたが、やはりiPhoneはあくまで「mobile」であり、画面の大きさ、文字入力方法など表裏一体の裏側の欠点が見えた。これは当たり前と言えば当たり前だが、iPadと比較すると顕著に表われる。
iPhoneは長時間操作するのは疲れる。
これはiPadが出てきた当初、「重い」と一部不満が出ていた。実際手に持つと重量感がある。だが、iPadは片手で持ち使うものではない。膝の上で使うことがほとんどだ。
逆にiPhoneは片手、もしくは両手で持って操作するのだが、iPadの1/4の重さでも疲れる。
IPadは家で使っている限り、リラックスできる姿勢で操作できるが、iPhoneではそれが出来ない。
うん、読み返すと当たり前のことを言っているが、私はiPhoneとiPadが揃うまでは知らなかった。
軽くても重い。重くても楽。