性被害からすでに8年近くが経過した。
しかしながら、性被害による症状は相変わらず凄まじい、、
現実感はなく、脳神経の異常による耳管の附随運動で頭の中は破裂音がなり響く。
首から頭にかけての異常な緊張で、視界も悪く思考も働かない。。
それでも人生を進めることができていることに感謝をしなければならないと日々を生きる。
そうした中、今日、警察とかかわることとなった。
そして決定的に悪意と感じる対応をとったと私は感じ、私はその警察官に何故そのような行動をとったかの説明を求めた。
そして、私の抗議により上司の警察官がきた。
その2人の応対から、私は性被害裁判中に巻き起こされた、加害者からの名誉毀損告訴で私を捜査した警察官の加害者を擁護するように感じる対応の警察の本質をみさされた。
それはまさに、捜査するか否かは警察官の胸三寸で決めており被害を防ぐための正しい捜査を警察は行おうとしないと認識した思いを、再確認することとなった。
これでは、犯罪者は野放しに、
逆に言われのない罪で罰せられる、
そういったことが当然起きるであろうという
大変な危惧を感じざる得なかった。
当然私は、加害者からの名誉毀損告訴で認識した真の警察の姿、
そして加害者の性加害が認められた直後に脅しかと感じる内容のファックスを弁護士経由でおくりつけた全く反省ない加害者の態度から、
被害防止のために何を成すべきか考えつづけ行動している。
私は今日の警察官から事情を聞くと、泳いだ目つきで言い訳と感じる自身の認識を私に話し始めた。
そして、その上司はその警察官を正しい道に運び、国民にも正しい態度を示すのではなく、一般論の言葉を発したことに、私は逃げだと感じ失望した。
結局、私がその警察官に認識を聞き続けると、その警察官は、「申し訳ありませんでした」と私に謝罪してきたが、まだ真実を述べたとは思わなかった。
ただ、上司の警察官に対しては、警察の一般論を私に言うのではなく、一般論にあてまってるか否かを部下に対して確認し、正しい行動を部下がとったのか上司自身が確認する必要があったと思う。
これでは、部下は、間違った行動を国民にとっても上司が庇うという認識をもたせてしまうことになり、危険であると感じた。
昨日からいきなり脳裏に浮かびはじめた言葉、
それは加害者の性加害を認めていただくために、裁判中に起こた数々の偶然から、私が確信した思い、、。
今にも、私のように、警察や加害者から理不尽に煮え湯を飲まされたと感じる思いをもっている人がでているのではないか、、、
もしも、今回の警察が信頼できる対応をとっていたらどうだったのであろうか、、と思うが、そうではなかった。
しかしながら、性被害による症状は相変わらず凄まじい、、
現実感はなく、脳神経の異常による耳管の附随運動で頭の中は破裂音がなり響く。
首から頭にかけての異常な緊張で、視界も悪く思考も働かない。。
タイ古式マッサージ講師による性加害裁判に勝訴し数年近く経とうとしているが、全く症状は治らない
それでも人生を進めることができていることに感謝をしなければならないと日々を生きる。
そうした中、今日、警察とかかわることとなった。
明らかにその警察官は、警察の権力を笠にきて不当な対応をしていると感じた。
(一昨年の加害者からの名誉毀損告訴時の警察の対応から、直ぐに記録をとることにした)
そして決定的に悪意と感じる対応をとったと私は感じ、私はその警察官に何故そのような行動をとったかの説明を求めた。
そして、私の抗議により上司の警察官がきた。
その2人の応対から、私は性被害裁判中に巻き起こされた、加害者からの名誉毀損告訴で私を捜査した警察官の加害者を擁護するように感じる対応の警察の本質をみさされた。
それはまさに、捜査するか否かは警察官の胸三寸で決めており被害を防ぐための正しい捜査を警察は行おうとしないと認識した思いを、再確認することとなった。
これでは、犯罪者は野放しに、
逆に言われのない罪で罰せられる、
そういったことが当然起きるであろうという
大変な危惧を感じざる得なかった。
当然私は、加害者からの名誉毀損告訴で認識した真の警察の姿、
そして加害者の性加害が認められた直後に脅しかと感じる内容のファックスを弁護士経由でおくりつけた全く反省ない加害者の態度から、
被害防止のために何を成すべきか考えつづけ行動している。
私は今日の警察官から事情を聞くと、泳いだ目つきで言い訳と感じる自身の認識を私に話し始めた。
その目つきから、警察の権力を「法律にのっとり」といいながら自分のために使っていると伝わってきた。
そして、その上司はその警察官を正しい道に運び、国民にも正しい態度を示すのではなく、一般論の言葉を発したことに、私は逃げだと感じ失望した。
結局、私がその警察官に認識を聞き続けると、その警察官は、「申し訳ありませんでした」と私に謝罪してきたが、まだ真実を述べたとは思わなかった。
私は、泳いだ目つきで私の質問に対して認識を述べる警察官には、まだ善悪の規範ができてないと感じたが、謝罪をしたことには心あたりがあり、間違った行動をとったことを認識していたのだろうと感じた。
(私が記録をとっていることは知っていた)
ただ、上司の警察官に対しては、警察の一般論を私に言うのではなく、一般論にあてまってるか否かを部下に対して確認し、正しい行動を部下がとったのか上司自身が確認する必要があったと思う。
これでは、部下は、間違った行動を国民にとっても上司が庇うという認識をもたせてしまうことになり、危険であると感じた。
昨日からいきなり脳裏に浮かびはじめた言葉、
「すべての事柄は繋がっている、、、」
それは加害者の性加害を認めていただくために、裁判中に起こた数々の偶然から、私が確信した思い、、。
今にも、私のように、警察や加害者から理不尽に煮え湯を飲まされたと感じる思いをもっている人がでているのではないか、、、
もしも、今回の警察が信頼できる対応をとっていたらどうだったのであろうか、、と思うが、そうではなかった。