こいずみ形成クリニック院長の非吸収異物・アクアミド・アクアフィリング。成長因子の注入の危険性について綴ります -29ページ目

こいずみ形成クリニック院長の非吸収異物・アクアミド・アクアフィリング。成長因子の注入の危険性について綴ります

名古屋で形成外科・美容外科・美容皮膚科の院長のブログです。
診療で気付かされたこと、勉強になったこと、友人からの質問などなどを書いていきます。特にアクアミドなどの非吸収性注入物の問題について書いていきます

治ります

手術ですけど 治してます

将来 授乳は可能です

乳管を温存してますので。


意外と 治せることを知らない方が多くて


よく吸引する器機を長年使っていましたが

やめると また再発する

もともと吸引しても出てこない


といった場合には

手術がいいのではないかと思います


重症度にもよりますが

再発は1割ぐらいかと思います。


乳管を温存しているので

引き込まれる力を無くしていませんので

再発することはゼロではありません



こいずみ形成クリニック 小泉正樹

よく 切除後腫れますか?


と聞かれます。



鼻でも 顎でも 腫れます。


「注入した時には腫れなかった」


といわれることもありますが


当然です。


注射と 切開では 治療法が根本的に違います。


除去を考えている方は


腫れはある程度は 覚悟してください


術後2~4週間は結構腫れていると思いますよ。



こいずみ形成クリニック

小泉正樹




除去したのですが、CTなどでわかりますか?


答え 

はいていることは確認できますが、アクアミドと同定することはできません。


ただ、除去手術の時の情報にはなりますので

写真を撮ることは無駄ではありません。


ただ、CTよりも MRIのほうがいいですが

高額です。


こいずみ形成クリニック