院長の小泉正樹です
成長因子を注入して
予想以上というか ものすごく増殖した患者さんは
手術で除去は困難です
なので、
自家組織が増殖したと考えて
ステロイド注射をして減少させていく治療があります
それが「ケナコルト」
でも 皮膚自体に注射してしまうと、皮膚が薄くなり
赤く血管が透けたり 脂肪に作用すると、脂肪が減少して凸凹になります
なので、慎重に使用する必要があります
小泉正樹
院長の小泉正樹です
成長因子を注入して
予想以上というか ものすごく増殖した患者さんは
手術で除去は困難です
なので、
自家組織が増殖したと考えて
ステロイド注射をして減少させていく治療があります
それが「ケナコルト」
でも 皮膚自体に注射してしまうと、皮膚が薄くなり
赤く血管が透けたり 脂肪に作用すると、脂肪が減少して凸凹になります
なので、慎重に使用する必要があります
小泉正樹
院長の小泉正樹です。
非吸収性の異物は
最近は減ってきましたが
注射だけでできる簡便な方法なので
これまで 多くの方が 受けていて
いまだに そういった患者さんが来られます。
また 再生医療などで
成長因子関連の トラブルも来られます。
永久なものは、利点でもありますが、欠点でもあります
形成外科 小泉正樹
院長の小泉正樹です
これいうと ヒアルロン酸メーカーが起こるのでメーカーは伏せます
で、 おでこにヒアルロン酸をいれて
最初は 2CC
6か月後に 2CC
もう少しおでこの丸みが欲しくて さらに2cc
でも3回目に時点で みんなにコブダイと言われてました
その後 真のコブダイになり毎日マッサージして 早く平たんになるように祈りつつ。
で、おでこはアパタイトに変えようと考えて受診
おでこのレントゲン写真とCT写真を撮影(提携先病院で)
驚いたことにおでこの骨が吸収されてへこんでいる
ちょっと衝撃ですが 報告されていることです
小泉正樹