ここ1週間くらい、親ガチャに関する報道をよく見るようになりました。
『親ガチャ』というものに対する賛否両論、色々な意見も目にしました。
個人的な見解では、『親ガチャ』というもの自体は当然あると思っています。
どんな親の元に産まれるかによって人生の難易度が大きく違う、
というのはその通りです。
数年前によく見た、韓国の銀のスプーンと同じ話ですね。
親ガチャというのは極めて大きな影響をもつもので、金銭面のみならず、
親の人格や個人のポテンシャル、外見まで、全てがその影響下にあると
されています。確かにそうです。
ただ重要なのは、自分の親を嘆いても、他人の親を妬んでも、
現実は何も変わらないということです。
そしてそれ以上に、仮に『親ガチャ』に外れてしまったとしても、
『時代ガチャ』や『国ガチャ』ではURを引いているという現実、
また健康に生活できているのであれば、それだけで
非常に稀な幸運に恵まれているのだと思っています。
暗いニュースが目立つ現代の日本ですが、日本の歴史を見た時、
今よりも良かったかもしれないと思うのは高度成長期からバブル期までの
一瞬だけのように思います。更に、その時代でさえ、犯罪は今よりも
はるかに多く、寿命は短いという面もあります。
『親ガチャ』に対する個人的な思いとしては、
自分については全般的には幸運だったと思うようにして、
うまくいっていない他人に対しては大変な環境だったかもしれないと、
優しく思うようにするのがいいと思っています。
※ちなみに『子ガチャ』という表現も見ました。
ただ親は子を産むかどうか自分で選んでいるのに対して、
子は産まれるかどうかを自分で選ぶことはできないので、
同一に論じるのは的外れだと思います。
高いけど、買ってよかったものbest3