「あなたってこういう人だよね」
小さい頃からたくさん言われた
親からも友だちからも他人からも
人生のワンシーンを切り取れば
誰にでも‘そういうところ’…あるはず
だからそれを信じる必要なんてないのです
信じてしまいがちだった私は
そのレッテルを引き剥がすのにとても苦労しました
私の中にはたくさんの私がいます
オープンで前向きな時も
ぐったりシャットアウトな時も
他人に親切な時も
冷たく見て見ぬ振りをする時も
いい子の時も
悪い子の時も
…あります
だから私は
誰かのワンシーンを切り取る時は
けっこう覚悟を決めて臨みます
…ま、たぶんあんまり切り取りません
「引っ込み思案」
これが私が幼少期に親に貼られたレッテルです
これを剥がすのに何十年もかかりました
小さい子どもに親が貼るレッテルは
子どもたちにとっては強烈な粘着力があります
逆を言えば、一生付けていたい美しいステッカーを貼ってあげればいいのです
例えば…
「あなたはどこにでも行ける、なんだってできる、あなたが信じた道を走り続けなさい」
「あなたならもっと高く飛べるよ、そしていつも私は味方でいるよ」
人はレッテルの中に生きるのだから