いま日本は大変困難な状況にあります。みんなが協力して頑張らなければいけないときです。実際に被災地で支援活動をされている方達や危機対応をされている方達に不手際があるこもあるでしょう。報道や個人のブログや動画のコメント等で、そういった不手際に対するする批判を目にします。

 批判をされている方達も、効率的な救助活動や的確な危機対応により一人でも多くの命を救いたいとの気持ちから、そのような批判をされているのだと思います。しかしそうだとしても、いまはネガティブな方向に力を使うべきではありません。みんなが見据えている方向は同じはずです。みんなで力を合わせることがいまは一番大切です。

 喜怒哀楽の感情のうち短期的にもっとも力を発揮するのは「怒」のパワーでしょう。しかしいま必要なの持続的なパワーです。そのためには「恕(「ジョ」と読みます。心をゆるやかにして許すことです)」の精神が大切だと思います。枝葉末節にとらわれた批判をすることを慎み、みんなで力を合わせて困難を乗り切っていきましょう。もちろん大きく間違いそうな場合においては、修正を促す意見をすることが大切なのは言うまでもありません。

 私の願いは、みんなで力を合わせてこの試練を克服するために、一人でも多くの人が「恕」の精神をもち誠実にそして利他的に行動をすることです。

 話は変わりますが、報道により今回被災した中で力強く行動されている方々の姿を拝見するにつけ、本当の強さは穏やかさの中にあるとつくづく感じました。「恕」も穏やかさの中にあるものです。 

 なお、節電も重要な支援ですので暫くはブログを更新しないことにします。

 いづれまたお会いしましょう。
 
 積極的な被災地への支援が重要であることは間違いありません。先日も書きましたが、いま求められていることは利他的に生きるということだと思います。不要不急に車を利用したり、必要以上に買い物をすることは、被災地の支援を滞らせることにつながります。そのことにより助かる命が失われてしまうかもしれません。

 いまは助け合うことが大切です。被災地以外の人はせめて被災地の邪魔にならないように生活して頂きたいと切実に願う次第です。
 こんな時だからこそ、利己的にはなりたくないものです。必要以上に物を買い込んだり、株を空売りしたり、そんなことはして欲しくない。

 専業受験生の自分には節電、募金、献血くらいしかでませんが、被災者の皆さんが置かれている辛い状況を忘れずに出来る限り誠実にそして利他的に生きていきたい。

 再建の先達に心より敬意を表します。こうありたいものです。