xAIから最近リリースされたGrok Imagine APIについてお話しします。このAPIは、2026年1月28日に公開されました。Grok Imgineはテキストから動画を生成したり、編集したりできるAIです。そのAPIがリリースされました。

 

  Grok Imagine APIとは?

イーロン•マスク氏が率いるxAI社が、Grok Imagine APIを発表しました。ビデオ生成と編集を統合した生成AIのAPIです。APIって何?という方向けにですが、APIがあることで、開発者がプログラムなどでGrok imagineを使用出来るようになったというイメージです。

従来のAI動画モデル(例: OpenAIのSoraやGoogleのVeo)と比較して、ネイティブオーディオサポートや高速処理が特徴です。テキストから美しい風景や、ストーリーテリング動画を作成できます。xAIのブログでは、「Understanding requires imagining」と表現されており、ユーザーの想像を即座に視覚化をうたっています。

 

  主な特徴と機能

Grok Imagine APIの魅力は、以下のポイントにあります:

•  テキストから動画生成:シンプルなテキスト入力で、動画を作成。ネイティブオーディオ(音声同期)に対応しています。

•  動画編集機能:既存の動画をAIで編集。シーン追加やスタイル変更ができます。

•  パフォーマンスの優位性: APIの遅延は競合他社を上回っていて、ベンチマークでは、品質と速度でトップクラスを記録しています。

•  利用方法: 基本的に英語ですが、xAIのドキュメントでAPIキーを取得し、Pythonなどで呼び出して利用できます。チュートリアルもYouTubeなどで公開されています 。

•  価格詳細:申し訳ございませんが、英語文献のため読み解けませんでした。。

 

  おわりに

Grokの画像生成や動画生成のAPIがリリースされました。まだまだ英語文献ばかりですが、興味のある方は使用してみてはいかがでしょうか。

 

 

Grokの動画生成であるGrok Imagineが2026/1/25ごろにアップデートされました。それにより、今まで苦手であった日本語の表示がある程度できるようになりました。これまで英語中心だった動画表現が、日本語でも自然に扱えるようになり、解説動画やSNS投稿、ブログ用素材としての使い勝手が大きく向上しています。

 

 

  日本語字幕を試してみた

Grok Imagneで日本語字幕をつけるように動画作成してみました。

Grokでの動画生成方法は以下を参考にいただければと思います。

 

 

    

プロンプト

 

男性が喋る「Grokの動画生成がアップデート、日本語字幕がある程度付けられるように」

 

#字幕

話すタイミングに合わせて日本語字幕を入れる

 

生成された動画は以下です。

 

 

いかがでしょうか。字幕が出るタイミングには違和感があるものの、日本語の字幕が表示できるようになっています。

ただ、文字が崩れたり、重複して表示されたりと、まだまだ活用していけるレベルではなさそうです。

何度か試してそれっぽい字幕が作れる程度なので、今のところは頭の片隅に、こんなことができるんだなと思っておく程度になりそうです。

 

Grokの強みについてはこちら

 

 

 

 

 

 

 

Grokにはタスク機能があり、定期的に決まった時間、周期でプロンプトの実行が行えます。例えば、毎日0時にその日のあったニュースをまとめてもらうといった使い方ができます。使い方を手順を追って紹介していきます。

 

  目次

1. タスクの設定手順

2. タスクの実行結果

 

  1. タスクの設定手順

 

まずは、ブラウザからGrokのチャット画面を開きます。

左下の隅に自分の名前のイニシャルのアイコンがありますので、クリックすると、「タスク」を選べます。

タスクの設定画面が開きます。

「新しいタスク」からタスクを作れます。

 

一度だけ〜年ごと、それぞれのタイミングを選び、時刻を設定し、

そのタイミングでプロンプトを実行してくれます。

 

 

  2. タスクの実行結果

設定したタスクは時間になると自動で実行されます。メールでその結果を送ってもらうことができます。また、履歴からその結果を確認できます。

 

今回は1日のGrokの話題をまとめてもらいました。

 

 

    

プロンプト

 

#Xから24時間以内のPOSTから情報を取得し、表を作成してください。

 

# 検索ワード

 - Grok

 

# 情報取得方法

 検索ワードに関連する話題やできことを集め、ランキング形式で第5位まで作成してください。

 

#作成する表

 - 項目

    - 順位

    - 話題

    - 件数

    - 詳細

 

2026/1/28の実行結果は以下でした。

 

イーロンマスク氏が画像・動画生成機能についてのポストをしていることや、音楽生成機能が今年後半に予定されていることなどをまとめてくれました。

 

 

  おわりに

Grokのタスク機能を使うことによって、定期実行を設定できます。今回は1日ごとにGrokを情報をまとめてもらう例を紹介いたしました。定期的なプロンプト実行をぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

 




Grokの動画生成であるGrok Imagineが2026/1/25頃にアップデートが行われました。大きなアップデート内容としては、今まで6秒の動画だけでしたが、Web版で10秒の動画生成が可能になった事です。それと同時に、日本語を喋らせた場合の日本語が流暢になりました。実際にアップデート前の動画と、アップデート後の動画を比較いたします。


 目次

1. 動画生成例①
2. 動画生成例②
3. 動画自体の変化が大きくなっている



 1. 動画生成例①

まずはアップデート前(2026/1/15)に生成した動画とアップデート後を紹介します。どちらも同じプロンプト、同じ元画像です。

元画像



    
●プロンプト
日本語で喋っている「こんにちは、世界」
最後に手を振る


アップデート前


アップデート後



 3. 動画自体の変化が大きくなっている

比較としてアップデート前後で同じ画像、同じプロンプトで動画を生成をしてみました。アップデート前は日本語が少したどたどしかったのが、アップデート後では日本語が流暢になっている事がわかるかと思います。ただ、気になる点はアップデート後の方が、元の画像からの変化が大きい事です。今までは元の画像に出来るだけ忠実な動画が作られたのが、アップデートによってより想像的になったように見てとれます。そのため、動画生成する際のプロンプトは今まで以上に細かく指定しなければ、予期せぬ動画になってしまうリスクが生まれました。

 おわりに

Grok Imagneのアップデートによる日本語の流暢さを比較してみました。たしかに日本語が流暢になっています。ただ、動画生成の創造性といいますか、今までより思い切って変わる可能性があるかと思います。新しくなったGrok Imagineを試してみてはいかがでしょうか。

使用方法は以下を参照していただければと思います。




Grokの動画生成は今まで6秒で固定でしたが、つい先日(2026年1月27日現在)に10秒で動画生成ができるようにアップデートされました。

 

 

目次

1. 10秒動画を生成するには?

2. どんなメリットが?

 

1. 10秒動画を生成するには?

GrokのImagineeの使用方法については以下を参照していただければ使用することができます。

 

 

今までは6秒動画しか作成することができませんでしたが、10秒動画の生成が新たに追加されました。しかし、注意点として、SuperGrok等有料プランでなければ生成することができません。また、アプリ版ではできず、Web版(ブラウザ)でなければ現時点では生成できないようです。

2. どんなメリットが?

無料プランだと6秒のみ、有料プランだと10秒。そして、Xのアルゴリズムがイーロン・マスク氏からGitHubに公開されました。長めの動画にボーナス要素があるとされています。Xで表示されやすくなる条件として動画6秒は優先度が落とされ、10秒の動画が優先的に表示される可能性が予測されます。より多くの人に拡散する目的を持つ場合は10秒動画である方が有利になる可能性があると思って良いでしょう。

おわりに

Grokで10秒動画を生成できるようになりました。Xなどで公開されている方がちらほらおります。興味のある方はSuperGrokを使用してみてはいかがでしょうか。