またまた久しぶりの書き込みです。
この間、いろいろと書き込みたいこともあったのですが、少々忙しく、やっと暇になったと思ったら、突如、体調を崩していしまいました。
先週、お客様の会社でしゃがんでパソコンのチェックをしていると左足の付け根付近になんとも言えぬ痛みが走りました。立ち上がるとその痛みは徐々に増してきます。私の中の直感がこのままここにいるとヤバイ、とつげだします。ちょうどカラータイマーがピコンピコンと鳴り出したかのように、確実に痛みが増していきます。血の気が引いていく感じもしてきました。顔だけはにこやかにして、お客様への挨拶を早々に済ませ、私は自転車へ飛び乗りました(その会社まで自転車で来ていたので)。
まるで競輪選手のような前傾スタイルでミニチャリにまたがり、速度は3輪車並に職場まで戻ります。姿勢を真っ直ぐに保っているのは辛いので、前傾になってしまうのです。普段は意味もなく警官に呼び止められたりもするのですが、こんなときには警官とすれ違いさえもしません。途中、近所の救急病院近くを通ったのですが、この段階ではまだ回復の見込みを予想し、職場まで戻りました。
職場に戻るとそのまま床にうつぶせ、腹を抱えてうずくまりました。もともと胃腸が弱いので、胃腸の痛みにはかなりの耐性があるのですが、今回の痛みはそれとは全く異質です。それでも、こうしていればどうにかなるのではと、しばらくは痛みを和らげるツボなどを押したりしていましたが、それも出来ない痛みと寒気、そして冷や汗が襲ってきます。
左側腹部へそから下にかけての激痛です。ない知識を総動員して腸か腎臓がやばいことになっているのではないかと想像しました。最悪の可能性として、腸、ないしは腎臓などの臓器が破裂したのではないか?と。いきなり破裂するなんてありえないのでしょうが、破裂する原因に思い当たることがあったので、真っ先に破裂を想像しました。普段学んでいる武術の訓練方法に実際に体中を殴らせ、それに慣れていくという方法があり、定期的に体中を強い打撃で殴られているのです。それで、内臓に傷がつき、その傷が何日かかけて大きく開いてしまったのではないか? と心配しました。
生来の医者嫌いなので、ちょっとやそっとの痛みでは医者に行かず、より症状を悪くしてから行き後悔することが多いのですが、今回の痛みは激烈です。しかも内臓が破裂していたら助かる見込みはありません。寒気はどんどん強くなり、このままだと意識が遠のいていく気がします。このまま意識を失ったらきっと死ぬ。このままここで死んだら、しばらく誰にも発見されないかもしれない。
痛みには波があるようで、常に激痛であることには変わりないのですが、死を意識させる痛みと、何とか動けそうな激痛とが緩やかに繰り返していることが分かってきました。 次に痛みが緩やかになったら病院に行こう。私はそう決意しました。
と、書いているうちにまたまた痛くなってきました。続きはまたいずれ。



