君はどうして こんなに自由で眩しいんだろう 月の君が観てみたい それを僕に許してくれるだろうか 朝起きた時に、君をコーヒーの香りとパンの香りで目覚めさせて僕の白いシャツを羽織って僕が朝食の準備をしてる時に 後ろからハグをしてくれるだろうか こんな美しい君もいつかは灰になってしまうかと思うと 僕は君をもっと理想化してしまうよ ほら、朝食の準備ができたよ 君はミルクが必要だったね!